Deep3
転落から這い上がる不屈のバスケドラマ!!世界最高峰プロリーグ・NBOで得点王を取ることを目標に、日本でバスケットボールに邁進してきた河合デミアン。だが、将来有望だったデミアンを襲ったのは、ゴールに近づくと腕が固まってしまうイップスの悲劇だった・・・!!
主な要素
そのほかの主な要素
- アイドル
- 地獄
- 勇者
- 復讐
- 溺愛
「Deep3」に似た漫画10選
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▼第1話/成長する家▼第2話/合宿する家▼第3話/土の家▼第4話/健康な家▼第5話/再生する家▼第6話/終生(つい)の家▼第7話/磐石の家
●主な登場人物/匠梁介(匠設計事務所を主催する若き建築家。依頼者の気持ちを第一に考えるがモットー)、大海夏音(匠設計事務所唯一の従業員。匠のことが好き!?)、大海厳造(夏音の父で宮大工の棟梁。匠梁介のファン)
●あらすじ/匠設計事務所に女性が訪ねてきた。祖父母と共に住むための家の設計をお願いしたいというのだが、なんとその女性の父親は、業界トップの姿設計事務所の設計部長をしているという。「それなのに何故」と梁介が訪ねると、同じく建築家の祖父と父親が新しい家をめぐって激しく対立し、それがもとで祖父が倒れてしまったという。そこで、祖父の望む家を建てるべく、施主の家の取り壊しにもきちんと立ち会う梁介に設計を頼みたいというのだ。しかし相手は業界きっての建築家。勝つ保証はなしということで梁介は仕事を引き受けるが(第1話)。
▼大日鉄バスケットボールの監督をしている伊藤さんの家を設計することになった梁介。しかし、奥さんとは打ち合わせしたものの、肝心の施主である伊藤さんが何度呼んでも打ち合わせに来ない。聞けば、バスケットの練習が忙しく家にもろくに帰ってないという。仕方なく梁介は練習場を訪ねるのだが、「家のことは妻に任せてある」といって伊藤さんはいっこうに話を聞こうとしない。ほとほと困り果てた梁介だが、体育館で大の字になって幸せそうに眠っている伊藤さんを見て、あることを思いつく(第2話)。
●その他のデータ/大学教授やプロの設計士による収録コラム=「建築士に頼めば安く家が建つ」「余分な部屋を造らないと利点がいっぱい」「土の家は究極の省エネ建築」「自然を最大限利用する」「古き良き家を次の世代へ伝える為に」「最期まで自分の家で過ごす為には?」「家を建てる第一歩は地盤の確認」 -
卒業論文—大学生が4年間の集大成として作成する論文―。大学4年生の榎本モチバは、これまでの大学生活を取り戻すためにも、卒業論文に真剣に取り組むことを決意するが・・・。卒論という地味で真面目な題材に、ズレた主人公や倫理観が崩れたゼミ仲間が挑む! 果たして、モチバは、卒論を完成させられるのか!?
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万引きは刑法235条窃盗罪にて罰せられる犯罪行為です。万引きでの全国年間被害額は4600億円を超え、1日あたりでは12億を上回る。お店にとっては見逃すことのできない万引きを取り締まるのが私服保安員、通称「万引きGメン」である。大学を卒業し、訳あって万引きGメンとして働くことになった石崎真は現場実践研修2日目にして怪しい動きをするお客様を見つけ・・・。日本一発生件数が多い犯罪に立ち向かう新米「万引きGメン」の姿をご覧あれ!
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「私が一流の女になれる? 両親もいない、就職も決まらない、生きるのに精いっぱいのこの私が・・・?」大学4年の夏、必死に就職活動に励むものの一つも内定も取れていない女子大生・真愛(まな)。両親がすでに他界し、奨学金とアルバイトの掛け持ちで学費と生活費をねん出し大学に通っていた真愛にとって、就職は、まさに死活問題だった。「もしこのまま就職できなかったら、来年から始まる奨学金の返済なんてとても無理・・・」絶望感にさいなまれながらいつのまにか銀座まで歩いていた真愛は、並木通りで男に声を掛けられた。「あなたは一流の女になれる、磨けば光る原石です」クラブのスカウトマン・奥野の言葉に心を動かされた真愛は、日本一の高級クラブ街、銀座の夜の世界へと足を踏み入れる――。ネオンマンガの第一人者・倉科遼が描く、新たなる銀座物語!
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ここは西海大学バスケットボール部。寮での共同生活のため、「係決め」をするため新入部員が集められた。しかしそこには誰もが憧れる主将・曽我部豪の姿がなかった。実は、非の打ち所がないように見える彼にもとんでもない欠点があって・・・?【この作品は「ハルJam2020」に収録されております。重複購入にご注意ください】
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第1話
黒部ちな。18歳。この春から大学に通うために上京して来ました。
いろいろ不安はいっぱいだけれどここから私の華麗なるキャンパスライフがはじまる…!?
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。似ている要素- 溺愛
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2011年一本の電話から始まったバスケットボールとの縁。バスケットボールの経験もない一人のコンサルタント島田慎二が乗り込んだ先は倒産寸前の千葉ジェッツであった。夢のある事業であるプロスポーツを立て直すため島田はさっそく行動を開始するのであった。そこには社員、スタッフ、選手やその家族、ファン、ブースター達の笑顔や生活を守るためという強い想いが彼を突き動かすのであった。千葉ジェッツの再建、そして2020年にはB.LEAGUEチェアマンとなりバスケットボール界を牽引する島田慎二の生き様がここに!