ボクのパパは太っちょ釣り師!!
太っちょなパパ・大磯太郎。無趣味・無気力・無関心・・・・・・会社でも家でもそんな調子。今までスキーにテニス、ゴルフに野球、はたまた競馬にパチンコ、マージャンまで、みんなチャレンジしても3日で飽きる始末・・・・・・。だがある日、息子にせがまれて嫌々ながらも向かった磯釣りで、大物を手にした感触に目覚めてしまい・・・・・・?「一時間幸せになりたければ酒を飲みなさい。三日間幸せになりたければ結婚しなさい。八日間幸せになりたければ豚を殺して食べなさい。永遠に幸せになりたければ釣りを覚えなさい――」。中国の・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- 麻雀
- 中国
- お弁当
- 家政婦
- 農家・農業
「ボクのパパは太っちょ釣り師!!」に似た漫画10選
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鈴木美鈴(すずきみすず)24歳、夕刊ジャパン記者。有名大学卒、5ヶ国語を操るバリバリのキャリア・ウーマン。しかし突撃で取材した議員に尻を触られて思わずぶちのめし、政治部から第9編集部に異動になってしまう。ゴミ箱ばりにとっ散らかった魚臭い部屋で、麻雀三昧の部員たちに眉をひそめる美鈴だが、いざ取材現場で見る部員たちのいきいきした雰囲気に戸惑いつつも、初めての船釣りに挑戦する・・・・・・。釣り取材にのめり込む美鈴に対して、一匹も挙げられないだろう、との予想を込めて部員たちは「オデコ」と呼ぶ。記者魂をかけて釣りと取材に奔走する「オデコ」を巡る、悲喜こもごものウーマン・フィッシング・ロマン!
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冬のバス釣り攻略――寒さの厳しい冬は魚の動きが鈍くなるので釣りには難しい季節と言われている。そんな中、冬のブラックバス釣りに出かけたのは竜也ら3人の少年たち。しかし、冬でも大潮まわりの週、特に天気が良い日は爆釣りもあり得るとの情報で、張り切る竜也。そんな彼らの前に一人で静かに釣りをする老人が現れる。その老人はとある目的の為に慣れないバス釣りに挑戦しているというのだが・・・・・・!?「スーパーフィッシング グランダー武蔵」のてしろぎたかしが描く、心温まるバス釣り漫画の決定版!
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釣り専門漫画誌『つりコミック』で掲載されている超人気フライフィッシング漫画。フライフィッシングが死ぬほど好きな会社員の梶俊彦と、その上司兼釣りの師匠である神尾千恵が、釣り場で出会ったフライアングラー達と共に、難敵(主に渓流魚)にチャレンジして行く物語。フライフィッシングは、エサ釣りやルアー釣りに比べて難しい。だが、それ故に好きな二人。会社では、フライの話は禁止で、二人がフライに夢中だという事を、他の社員は知らない。つまり二人だけの秘密。二人とも、お互いに好意は持っているが、俊彦がフライに夢中なので、なかなか恋は進展しない・・・というラブコメ風の要素も。
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竹内佐千子のむちゃぶり初体験! ~行きたくない! やりたくない!~
「競馬場でおっさんと仲良くなれ!」
「SHIBUYA109でギャルと話せ!」
「パチンコの魅力に触れろ!」
「恋をしろ!」
「ボルダリングへいってこい!」
「釣りをしろ!」
……という、編集長からのむちゃぶりミッションに、竹内佐千子と担当編集がイヤイヤながら挑戦するコミックエッセイ!
「クリアできなければ打ち切り」といわれ、逆らうことができないふたりはどこまでがんばれるのか!? -
釣り専門漫画誌『つりコミック』で掲載されている超人気漫画。釣りが死ぬほど好きな、つりバカ父ちゃん(江川浩史)が、妻・悦子と三人の子供(翔太・ひとみ・元気)と共に、釣りを通して、家族の大切さや、命の大切さ、さらには環境の大切さを学んでいく物語。父・庄三郎(浩史の釣りの師匠)、会社の仲間たち、更には知り合いのバスプロなどと釣りに出掛けては、その見事な腕を発揮して次々と釣り上げて行く。エサ釣りもやるが、得意なのはルアー。その腕前はバスプロも一目置いている。作者のカナマルショウジは、自身がバスプロ並みの知識を持つアングラーで、ブラックバス専門誌のイラストを手がけるほど。描かれる釣りシーン(特にバス釣り)は、迫力もあるが、細部までリアルに表現されており、釣りシーンにうるさい『つりコミック』の読者も満足の作品。