自転車屋さんの高橋くん 分冊版
飯野朋子(はんのともこ)、略してパン子。10年以上勤めている会社は可もなく不可もなく、趣味は食べること・アニメを見ることくらい・・・。ある日道端で困っているところを、自転車屋さんの高橋くんに助けられてから少しずつ毎日が変わり始める――。
主な要素
そのほかの主な要素
- 学校・学園
- 社畜
- カフェ
- お弁当
- 結婚
「自転車屋さんの高橋くん 分冊版」に似た漫画10選
-
自転車を愛してやまないアオバ自転車店の峠一家とその周りの人々の人間模様が描かれた、自転車とヒトをつなぐ心温まるストーリー!毎回色んな自転車が出てきて知識もぐっと広がり、サイクリングがしたくなるシリーズ最新作!
-
いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。「何かがおかしい 自分も 怖い」…。現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。認知症になってしまった人はなにもわからないのか? いやそうではない。なぜそのような行動をとるのか、感じていること、思っていること、それぞれに理由があるはず。この漫画ではヘルパーとして働いた経験のある筆者が、それぞれの物語を認知症患者の視点で描き、その「心」を紡ぎます。その時、認知症患者が感じている気持ちとは?※1、2話を収録
-
パンと人間のハーフとして生まれたユウトは、頭がパン・身体が人間の「パン人間」。他人と違う自分を誇らしく思うと同時に、どこかでコンプレックスを抱く彼の、複雑な心とは・・・。SNSでも大反響、思春期の気持ちを瑞々しく切り出した「有頭パン」他、パンをペットにする家族、パンを受胎する女性などの短編を収録した "一冊まるごとパン" 作品集。「パンしか描けない」異色作家の、投稿作からの軌跡。似ている要素
- お弁当
-
第1話
漫画家志望者、青山はるか。22歳。全てに行き詰った彼女が手を伸ばしたもの…それは「自転車」だった…!?
全くの初心者からでも安心の自転車物語!!
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
全ページオールカラー。パンを愛してやまない著者が、その魅力を楽しく賑やかに語りつくします。71種+αのパンと共に繰り広げる、新感覚コミックエッセイ! 紀行マンガ「やっぱりパンが好きすぎてドイツに行ってきた。」も収録。似ている要素
- お弁当
-
日本のパン、ジャぱんを作る!名作復活!
前作、焼きたて!!ジャぱんの続編。前作の漫画やアニメに影響を受けた少年が、この現実世界で、日本人による日本人のためのパン=ジャぱん作りを目指す! -
自転車に乗れないヒナは、クラスメイトと遊べずいつも一人ぼっちだった。するとそこへヒナが昔大事にしていたぬいぐるみだというライオンのベンティスが現れ、自転車の練習をすることに。しかし上手くいかないヒナにベンティスは「時間の無駄だ」と言い放つ――。似ている要素
- 学校・学園
- お弁当
-
「俺の隣で笑っててほしい」
新卒で入った会社が倒産したり、理不尽なトラブルでバイトをクビになったりと、不幸続きの西森たくみ。
途方に暮れた彼女が偶然見つけたのは1軒のパン屋さん。そこの店長は、パンのイメージとはかけ離れた強面で元ヤンの久東旭という男だった。
無職である彼女は時給の高さにひかれ、バイトとしてそこで働き始めるが、元ヤン店長の行動にいつも振り回されて…!
男気溢れる優しい言葉、距離感バグ行動に加え、たまに見える元ヤンの面影にいろんな意味でドキドキがとまらない――!!【恋するソワレ】似ている要素- 学校・学園
- 社畜
- カフェ
- 結婚
-
第1話
輪(りん)は奇異の目にさらされるのをおそれて幼少期からの「自転車の声が聞こえる」という能力を隠し、かつヘッドホンでその声が聞こえないように生活していた。自転車通学している同級生の空(そら)を手助けした際、空の自転車の声のみならず、精霊の姿をも目にしたことで人との距離感を変えていくことになる。
※この作品はWEBコミックサイト「ストーリアダッシュ」にて掲載されたものです。 -
アニメ化・コミカライズなどメディア展開でも話題を呼び、一つの究極的シチュエーションとも称された作品『嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい』でおなじみの“40原”による待望の初画集『嫌パン-40原ART WORKS-』!
150Pオーバーの本画集には、過去の表紙イラスト・ピンナップイラストなど様々な「嫌パン」のイラストを収めました。まだ「嫌パン」の世界を知らない方には世界の一端に触れられる1冊、ファンには必携の1冊に仕上がっています。