うちの犬が子ネコ拾いました。
ある日突然、愛犬が子ネコを拾ってきたら?Cheese!本誌で大人気ネコショートが待望のコミックス化!!「ある日、うちの犬が拾ってきたのは、2匹の小さな子ネコでした。」とある小説家に飼われている大型犬・ペリタス。彼は散歩中に、捨てられていた2匹の子ネコに出会う。ペリタスは弱っている2匹を放っておけず、主に内緒でこっそり屋敷に連れ帰ってしまった。しかし、屋敷で(ペリタスの)水を飲み、(ペリタスの)ごはんを食べた子ネコたちは、みるみるうちに元気に。そしてそうなると、まだまだ幼い子ネコたちが空気なんて読・・・
主な要素
そのほかの主な要素
- おっさん・おじさん
- ハートフル
- 同居・同棲
- 溺愛
- ハムスター
「うちの犬が子ネコ拾いました。」に似た漫画10選
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犬が一番好きだからきっとネコは一生飼わないんだろうな・・・そう思っていた私の横で寝ているのがネコだった。酔っ払ってゆきずりのネコをどうやらお持ち帰りしてしまったっぽい。酒の勢いでペットを飼うのは怒られるかもですが、ミキコと名付け可愛がり、名前を呼ぶとくるようになり・・・って犬好きが飼ったら犬のようなネコに育ってしまって!?犬派な飼い主さんのはじめての「ネコといっしょ」の生活をはじめ、めで鯛先生の日常の中のネコを描くシュール&ポップな日々♪
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ウニャア~~ンと甘えてみたり、アンアンと餌をねだったり、一見気ままに見えるマイケルの日常だが、ある時は7階から落ちたり、ニボシ盗難容疑で取り調べを受けたり、実にスリリングなのだ! ──1980年代に一世を風靡した、猫マンガの金字塔!! 講談社漫画賞受賞、テレビアニメ化、テレビドラマ化、テレビCM起用などでお茶の間の人気者になった、あの“踊る猫”がデジタルで復活!! カワイすぎる猫にご注意を!?
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パグ×コワモテ男子高生の日常を描いた超ロング連載作品『小春びより』(講談社刊)の著者による、初のパグコミックエッセイ!! 新入りパグ「お茶目」が先住猫5匹にもまれ、自分も猫だとカン違いする場面や、著者の実家で暮らすフレンチ・ブルドッグとの交流など、ほっこり笑える話が満載。著者やひぐち家のゆかいな仲間たちのファンはもちろん、犬好き&猫好きにはたまらない、パグ&猫愛あふれる1冊です!!
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キジ猫のぶどう8歳(♂)とらいち2歳(♂)は今日も元気いっぱい。好きなタイプは、物静かであまり動かない人。キライなタイプは妙なテンションで突然寄ってくる人・・・つまり私!? にゃんコのキモチはなかなか難しい・・・。たぁぽん先生がにゃんコたちのキモチとフシギに迫ります★