【電子限定フルカラー版】ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル
ベストセラー「ねことじいちゃん」「まめねこ」の著者、最新刊! 5歳のケンとふわふわの相棒たち。あたたかくてクスッと笑える、ひと夏のおはなし昭和51(1976)年、とあるいなか町。5歳のケンのまわりは大好きなものでいっぱい。きょうだいみたいな猫のモモ、近所を走るいろんな電車、母さんの目玉焼きのせ焼きそば、父さんが作ってくれた缶下駄、そしてアヒルのきいろ・・・・・・。昭和の香り漂う懐かしい光景をあたたかなタッチでつづる、ほのぼのコミック。
主な要素
そのほかの主な要素
- 日常
- ハートフル
- 切ない
- エッセイ
- 犬
「【電子限定フルカラー版】ケンちゃんと猫。 ときどきアヒル」に似た漫画10選
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じっちゃんと猫の住む街 母に断捨離されちゃった少年の田舎暮らし。
草太郎は離婚した母親に連れられて東京から盛岡のじっちゃんの家にやって来る。まもなく母はいなくなり、残された草太郎はじっちゃんと5匹の猫達と共に自然と人情一杯の田舎生活を満喫することに!?昭和レトロ田舎ライフコミック! -
おきゃんでやんちゃなお転婆さん。
好きなものは、キャラメルとメガネチョコときゅうり。
そして、テレビと漫画と野山で遊ぶこと。
小さな小さな田舎町。
色んな人びとの中を
今日もおはるちゃんは元気に駆け回る。
私が子どもだったころの昭和40年代のお話。 -
母みよこ、昭和一桁代生まれ。機械とカタカナが苦手な、どこにでもいる平凡なド田舎育ちの70代。全てのコンビニを「ロー○ン」と呼ぶ。娘が東京で漫画家になってしまったことから、この物語は始まるのです。どうなる、お母ちゃんの東京ライフ!? 漫画家さちみりほのお母ちゃんをウォッチング。ほのぼのカーチャン生態観察4コマ。
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まだ人々が白黒テレビに興奮し新幹線に乗ることにあこがれていたころ。両親の愛情を受けて健やかに育つしーちゃんの家庭には2匹の猫がいました。猫たちとしーちゃんの平和な日常とこころがほっこりするなごみ系ねこマンガ!似ている要素
- 日常