てらほくん
「火星に行けば稼げると聞いた瞬間、そのギャグはキレにキレた。」 ある日、小学5年生の燈は橋の下に捨てられていた可哀想な生き物を拾って来た。その正体は「火星のゴキブリのような生物」・てらほくん!! そんな出オチから燈と暮らすこととなったてらほくんが、多くの人類と交流をし、人間社会を学んでゆく!? 人類とゴキブリのハートフルSF GAG!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 宇宙人
- 宇宙
- 恐竜
- 動物
- 怪獣
「てらほくん」に似た漫画10選
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火星のココロ Beautiful Little Garden
火星コロニーに住む少女・ココロが、さまざまな出会いや冒険を通して成長していく姿を描いたハートフルSFストーリー。地球ではノッカーズによる犯罪が深刻化する中、ノッカーズがいないといわれる火星コロニーで暮らす少女・ココロ。ある日、流産に悲しむ養母・マサコを見舞ったココロは、その帰り道、地球から送られてきた子犬・コロと出会う。その後、生命の危険に陥ったココロは、ノッカーズ能力を持つコロに救われて・・・・・・!?似ている要素- 宇宙人
- 宇宙
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小池一夫原作、叶精作作画による注目のSFハードアクション。ホモ・サピエンスの対極に位置する存在、それがホモ・エレクトロ・メカニクス、通称HEM! かつて第二次大戦で作り出された人造人間たちは、その技術とともに地下に潜伏し、時を待っていた。電子機械人間――HEMの兄と妹をもつマッキ―!! 3人は現代によみがえったヒトラーの野望をくいとめることができるのか!? 1985年10月から1990年4月までグラビア誌「GORO」(小学館)で連載。
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火星でヒーロー会社に勤めるアイリーンは、ヘマをして地球へ飛ばされる。 そこで出会ったのは、高卒無職でヒーローごっこをしているラブリーメロンで…? 火星のヒーロー(本物)×地球のヒーロー(コスプレ)による痛快ギャグ4コマ!!
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太田垣康男先生が推薦、荒野×少女×機械動物、世界の復興と覇権をかけた崩壊と希望のサバイブSF!! 世界規模の大災害から9年。新たな世界の覇権をめぐり各勢力が激しく争う中、身体改造された青年・ナオキは機械動物「カムイ」を駆る少女と出会う。救世主と呼ばれるその少女・ヒナコを守ろうとするナオキ達に大陸系の巨大ワーム型&火星のカラス型機械動物が容赦なく襲いかかる・・・・・・。1~4話、初期設定集収録。似ている要素
- 動物
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1975年、石ノ森章太郎が描いた集団ヒーローコミックの快作が、3倍楽しめる「トリプルオープニング仕様」&オリジナル版で刊行!海城剛=アカレンジャーをリーダーに、赤・青・黄・桃・緑にカラーリングされた仮面をかぶる5人が、力を合わせて悪の組織「黒十字軍」と対戦。ハードタッチで描かれた、SFアクションコミックの快作。個性あふれる5戦士のあざやかなチームプレイと、巨大機バリブルーンや強化マスク&スーツなどメカニックの魅力、石ノ森章太郎ならではのスピーディーなテンポと筆致が、全編に炸裂。また、コミックと並行制作された同題の実写番組(1975~77年・NET系全国放送)も大ヒットし、わが国の特撮界に“スーパー戦隊”という新ジャンルを切り拓いた、記念すべき作品です。1975年「週刊少年サンデー」「小学五年生」での連載初出スタイルに忠実に、全扉絵・表紙絵・予告や詳細な図説を収録のほか、石ノ森章太郎によるキャラクター設定画やラフスケッチなどの貴重資料も収録。さらに---!! 「少年サンデー」版・第1話、「小学五年生」版・第1話に加えて、1970年代に著者自らが再構成し、現在では読むことができなくなっていた“幻”のリミックス版・第1話(64P)の計3バージョンを、初めて完全収録。この「トリプルオープニング仕様」によって、1冊で3倍楽しめること必至!(※「少年サンデー」での姉妹編『ひみつ戦隊新ゴレンジャーごっこ』、および「小学五年生」連載後半のギャグ編は収録しておりません)