GDGD-DOGS 分冊版
高校のマンガ家コースに通う「隠れプロ」の手塚神奈(現在打ち切り寸前の崖っぷち)と、限りなく一般人な漫画家志望の男子3人(イケメンだがかなり残念)。爆笑必至のグダグダでダメダメな彼らの日常とは? ※プロローグ、第1話を収録
主な要素
そのほかの主な要素
- 恋愛
- ラブコメ
- ホスト
- ヤンキー・不良
- 先輩・後輩
「GDGD-DOGS 分冊版」に似た漫画10選
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高校入学初日に突然、「人の考えが読める」異能力に目覚めた小日向さくらは、この能力を使い悠々自適な学生生活を送っていた。そんなある日、クラスメイト・塩原咲も同じ能力をもっていること告げられる。彼女との出会いをきっかけに、さくらの日常は姿を変えていく――。
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突然、ゾンビの街に迷い込んでしまった高校生、ヒダカ。ゾンビのふりをしたら運よく助かっちゃった!? そこでヒダカはゾンビを生み出す支配者階級の兄弟に「よく出来たゾンビ」として見出されてしまう。仲の悪いゾンビ兄弟と男子高校生のゾンビな日常4コマ!!
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全世界を敵に回しても、女子高生はへっちゃらだ! 私たち「女子高生」が天職です! 男子のいない女子校では、女の子はやりたい放題! 女子高生・めじこが主人公のユル~い日常4コマ!似ている要素
- ヤンキー・不良
- 先輩・後輩
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高校生のある日、急に統合失調症になった作者の日常は、普通とは少し変わったものになってしまいました。「姿のない3人の人間が自分に話しかけてくる」(幻聴)、「いるはずもないカラスが家の中に現れ、のど元をつつかれる」(妄想)(幻痛)など、発症時の自身に起こった出来事をセキララに描くコミックエッセイ! 100人に1人弱が発症するにもかかわらず、なじみの少ない統合失調症を、当事者の目線で描きました!
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16歳で吸血鬼になった小出満作は、それ以来、年をとらなくなったので、高校2年生を何度も繰り返している。日中活動が制限されるので、これまでの133回の高校生活では冴えないポジションに甘んじてきた小出だったが、134ターン目の今年は、何故かクラスのリア充たちからかまわれることが多く、初めて充実した高2ライフを送れそうな予感がしていた・・・。さえない小出とクラスメイトたちの吸血鬼日常ギャグ。