ギガントマキア
数億年に一度繰り返される地球規模の大災厄の彼方。その変わり果てた世界を舞台に語られる生命群の激突。神話の巨人を擁する帝国に、ただ一組の男女が挑む。男の名は「泥労守(デロス)」、女の名は「風炉芽(プロメ)」。彼らの目的と、この世界の成り立ちとは・・・? 圧倒的な想像力と筆力で描かれたSFロマン開幕!!
主な要素
そのほかの主な要素
- 戦争
- 旅・冒険
- バトル・戦闘
- 熱い
- ロボット
「ギガントマキア」に似た漫画10選
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新日本プロレス最大の危機――。
謎のマスクマン・ファイヤーレオンが牙をむくとき、実在のプロレスラーたちとの想像を超える闘いのゴングが鳴り響く!!
漢たちの熱い生き様を描いた至高の一作!
現役トップレスラーが実名で参戦&対決!
棚橋、真壁、オカダら熱き男たちとファイヤーレオンとの対決を
『プロレスファン烈伝』の徳光康之が激筆!! -
「地獄突きがいく!ザ・ブッチャー編1」ヒールとして日本のお茶の間を賑わせたブッチャーの猪木・馬場に闘志を燃やす知られざる側面。梶原一騎・原田久仁信のタッグで週刊少年サンデーに連載された伝説的作品。スーパースターとして君臨したトップ・プロレスラー達の生い立ちや無名時代のエピソード。彼らの歩んできた勝利と栄光、そしてそこにいたるまでの挫折と敗北など、さまざまな実録・秘話を描く伝記的なプロレス漫画シリーズ。プロレスファンのみならず、一般社会をも巻き込んだ「タイガー・マスク」の正体に関するリアルタイムの考察などは、今なお瑞々しく読者を捉え、興奮を禁じえない。伝説のプロレスリング・ドキュメントリアル・コミックが、数多の時を経て、ついに待望の配信!
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198X年夏、日本武道館はまさに超過激な興奮の渦に巻きこまれていた! 全日本プロレスと新日本プロレス初の合同興行が行われていたのである。この日、会場に入りきれず武道館を取り巻いたお客だけでも一万人はゆうに越えた。テレビでも日本テレビ・テレビ朝日による特別同時中継が行われ、その視聴率は共に40%を越えるだろうと言われている。今、まさしくプロレスは日本においてその人気を不動のものにしたと言っても過言ではないだろう! しかしその様子を獲物を狙うような鋭い目つきで見ている者達がいることを、馬場も猪木も、日本のプロレスファン達も気づいてはいなかったのである・・・・・・あの伝説のプロレスマンガが電子書籍に登場!!
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おとぎ話で有名な「桃太郎」の子孫と名乗り、太平プロレスに所属するプロレスラー「ザ・モモタロウ」。彼が次々と現れる強敵を相手に、マットの上で数々の名勝負を繰り広げる!痛快プロレスギャグ漫画!
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人と亜人が共存する現代、モンスター娘たちによるプロレス興行「モンスターレスリング」が大流行していた――プロのモンレスラーに憧れる練習生のチロルはデビュー試験に挑むも現在15連敗中・・・このままでは年内に団体を追い出されてしまう!?鍛え抜かれた肢体を駆使し、モンスター技で観客を魅了するモンスター女子プロレス漫画!
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「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」など昭和を代表する作品を生み出した偉大な漫画原作者・梶原一騎が、「750(ナナハン)ライダー」の石井いさみと組んで作った傑作プロレスマンガ。
1~3巻がまとめて読める合本版
第1巻
アメリカ・ロスアンゼルスの日本人街をさまよっていた青年・吉良 旭は、落ちぶれた空手家・甲賀正清と知り合う。甲賀の誘いで、道場の用心棒になった吉良は、自慢のケンカ殺法を美人女子レスラー・ダイアナ・ローザに教えることになる。
第2巻
アメリカ・ロスアンゼルスで女子プロレスラーのチャンピオン・ダイアナ・ローザにケンカ殺法を教えた日本人・吉良 旭。だが、それは吉良を利用しただけだった。頭にきた吉良は、プロレスのリングに殴りこみをかける。その前に立ちはだかった男が、“千の技を持つ”という名レスラー・プリンス・スターだった。吉良はこのプリンス・スターをノックアウトできるのか?
第3巻
アメリカ・ロスアンゼルスで、“千の技を持つ”という名レスラー・プリンス・スターと対決することになった吉良 旭はプロレス3本勝負に挑む。1本目こそ取られたが、2本目は得意のケンカ殺法でスリーカウントを取った吉良。勝負の3本目。プリンス・スターは必殺のスカル・ブレーク(脳天割り)で勝負を決めると断言した。
(原書:1979年刊行)