日々ロック
僕、日々沼拓郎は (1)勉強できない、スポーツ嫌い。 (2)生まれたときからイジめられっ子。 (3)もちろん彼女は、いる由もない。 だけど僕には4文字があった。ROCK。そう、ギター1本あれば僕のはじまりが、いつだってカウントされる。
主な要素
そのほかの主な要素
- 映画
- 社畜
- ギャグ
- 田舎
- 高校
「日々ロック」に似た漫画10選
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カッコいい男になりたい十蔵は、祖父の三蔵からの説教を振り切り、自らをジョニーと名乗ってバンドを始めることに。サンディこと三蔵と、ジョニーこと十蔵による青春音楽ストーリー。
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引っ込み思案な高校1年生・戸山香澄。憂鬱な日々を過ごす彼女が運命に導かれ、ギターや仲間たちと出会い、音楽(キズナ)を紡いでいく!少女たちの成長を描く青春バンドストーリー。
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「陽だまりの彼女」の越谷オサム原作、爽快ロックンロール小説をコミック化! たった一人の軽音部員・神山啓人は、どん底の状況から校長先生の出した条件をクリアして、見事軽音部を復活できるのか?
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2020年1月11日より劇場映画公開に先駆け あの不朽の名作「音楽」が新要素を加えて『完全版』として発売!
唯一無二のセンスと圧倒的な表現力で彷徨える人たちの人生に
光を照らしてきた孤高の漫画家、大橋裕之。
2005年より自費出版にて活動の幅を広げていた大橋にとっての
初メジャー作品『音楽と漫画』(太田出版、2009年)に
収録された不朽の名作「音楽」が10年ぶりに“完全版”となって生まれ変わる。
表題作「音楽」のエピソード0となる「プロローグ」、
コラムニスト・ブルボン小林氏による作品解説、
作者本人が語る「音楽と漫画の頃」などが新たに追加された。
研二、太田、朝倉の不良学生三人組が思いつきでバンドを組み、
初期衝動に駆られるがママに楽器をかき鳴らし、
バンドライフを謳歌する青春賛歌「音楽」の他、
オリジナル版『音楽と漫画』と同様に「ラーメン」「山」「漫画」という
初期大橋裕之にとっての重要作品が収録されている。
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ジャズに心打たれた高校3年生の宮本大は、川原でサックスを独り吹き続けている。
雨の日も猛暑の日も毎日毎晩、何年も。
「世界一のジャズプレーヤーになる・・・!!」
努力、才能、信念、環境、運・・・何が必要なのか。
無謀とも言える目標に、真摯に正面から向かい合う物語は仙台、広瀬川から始まる。似ている要素- 映画
- 高校
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“好き”の気持ちに、国境はない。はっぴいえんど『風をあつめて』。村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。見たことのない景色。初めての感情。そして不思議な少年と夢に。まるで、風に吹かれるように。これは音楽を愛し、物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。世界が私を待ってる。初めての物語、初めての音、初めての夢が、私と出逢う、その時を。●コミックビーム 公式ツイッター●@COMIC_BEAM似ている要素
- 映画
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新しい自分に変わりたい―――。そんな真琴が飛び込んだ軽音楽部。ベースは“男の娘”、ドラマーはネット上の有名P(プロデューサー)!? 幼馴染のイケメンギタリストと一緒に疾風怒濤のステキセーシュン生活がスタートする!