プニャリン
大相撲・千秋楽。ここまで14勝無敗のプニャリンこと大関・男股山は、同じく全勝の横綱・豪力と、優勝を懸けての決戦に臨んだ。そして結果は下手投げで、見事プニャリンの優勝。来場所は横綱昇進を懸けた場所となる。無敵の強さを誇るプニャリンだが、どうもおかしなところがあった。それはどうやら“男が好き”なようなのである。自分の付け人にも、美青年の男黄山を指名。しかしプニャリンは、親方の娘で現在高1の佐知子と、許嫁(いいなずけ)の関係にあるのだった。
主な要素
そのほかの主な要素
- ライバル
- 馬
- 兄弟姉妹
- 寮・アパート
- 同級生
「プニャリン」に似た漫画10選
-
相撲漫画の名作、約30年ぶりに続編で復活
「週刊少年サンデー」の連載で大人気を博した伝説のスポーツ漫画『うっちゃれ五所瓦』完結から32年。熱血、友情、感動、ギャグなど面白さはそのままに、待望の続編が登場!
作戦はぶちかまし一本。不器用で口べただが、誰よりも相撲愛あふれる男・五所瓦 角。
かつて高校相撲の団体戦で個性豊かなメンバーを集めて頂点を目指した五所瓦が、今度は大相撲の世界で大活躍。
新たな家族もでき、かつての仲間たちも見守るなか、変わらぬ
相撲への情熱で頂点をめざす! -
白鵬復活劇の真実~
2021年名古屋場所奇跡の全勝優勝を成し遂げた
第69代横綱・白鵬 翔が自ら明かす15日間!
白鵬が明かす!
「確かに私にも いつか終わりは来るでしょう
それが半年先 あるいは1年先なのか
いや明日かも知れません」
『白鵬本紀(はくほうほんぎ)』の「本紀」とは、天下第一の英雄である男の一代記をいう。
すなわち、『白鵬本紀』とは、第69代横綱・白鵬 翔の土俵一代の物語である。
第1巻 「英雄の子」では、15歳の時、モンゴルから来日した、ムンフバト・ダヴァジャルガル(白鵬の本名)が、紆余曲折を経て、初土俵を踏むまでが描かれる。
第1番 英雄の子
第2番 運命の臼(うす)
第3番 強運の星
第4番 兄弟子・龍皇(りゅうおう)
第5番 稽古は裏切らない!
第6番 稽古はちゃんこ
第7番 憧れの国技館
第8番 神様を戴く
第9番 白鵬誕生
第10番 過酷な新弟子修行
第11番 泣き笑いの五月場所
第12番 栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)し
付録読み物 徳俵コラム:相撲用語や隠語を解説 -
2022年4月より放送開始のHoneyWorks原作アニメをコミカライズ化!!地元を離れ、東京の桜丘高校へ入学した涼海ひより。なんとクラスメイトには超人気高校生アイドルユニット『LIP×LIP』の染谷勇次郎と柴崎愛蔵がいて・・・しかも、ひょんなことから2人のマネージャー見習いに!?学校生活、部活動、マネージャー見習いと奮闘するひよりと、眩いステージで輝く高校生アイドル『LIP×LIP』の青春物語!