へき地メシ 世界の果てまでイッテ食う!(分冊版)
そこでしか食べられないごはんがあるから、私は旅に出る!! インド・アムリトサルの寺院で食べた茶色い無料ご飯。パキスタンの桃源郷・フンザで飲んだ濃厚なアプリコットジュース。マチュピチュ帰りにクスコに立ち寄って食べたモルモットの丸焼き。……バックパックを背負って世界中をまわった食いしん坊が贈る、極上のトラベルエッセイ。
主な要素
そのほかの主な要素
- 温泉・銭湯・サウナ
- パン
- アウトドア
- ラーメン
- レポート
「へき地メシ 世界の果てまでイッテ食う!(分冊版)」に似た漫画10選
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今から約40年前、いきなり両親にヨーロッパに連れていかれた当時四歳の高岡大祐。お金もなし、予定もなし、あてもなし、と正にバックパッカーのごとく世界を旅しだした高岡家。他の旅人たちと違うのは、四歳の子供を連れていること…。行き当たりばったりでトラブル続出の放浪記を四歳児の視点から描くトラベルエッセイ。
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相変わらずやらかしてる、ゆるゆる旅行記─ 見所も、おいしいものも、ハプニングも盛りだくさん。予測不能なリアル珍道中は終わらない!タイのチャオプラヤー川でクルーズを楽しむも、iPhoneをすられテンションダダ下がり…。しかし旅人街カオサンで異文化に興味は尽きず、ベトナムのメコンデルタで水上マーケットに度肝を抜かれる!2度の世界一周を経てパートナーとなった2人の、特にロマンチックでもない珍道中。
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都内で働くOLつきながアプリで出会ったヤサメン・ウソ吉。
出会ってすぐに付き合うことになり、幸せの絶頂のつきなだったが、ウソ吉の故郷・大阪への旅行前、突然音信不通に・・・。
そんなさなか、とある人物と連絡を取るようになり、次第にウソ吉の嘘が明らかになっていく・・・。
OLつきなの実体験を元にしたコミックエッセイ。 -
ビルがそびえ、人があふれる東京。しかし東京にはかつて、100以上の城が存在した。何気なく見ている石のかたまりや、神社やお寺はその名残であったかもしれません。城址とは、城の跡のこと。そんな東京都内の城址をあゆりと美音、ふたりの女子高生がガイドします。放課後や仕事のあとの限られた時間でも行ける、少し知的な小旅行にレッツゴー! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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台湾で今なお愛され大切に利用されている日本統治時代の建物を巡り、現地の人々との触れ合いを描く――。
現在の台湾には、日本統治時代の建物が数多く残り、大事に利用されています。
そのせいか、台湾にはなぜか日本人にはなつかしい風景がたくさんあります。
本書は代表的都市の台北・台南・高雄を中心に、そんな日本の建物たちを巡り、現地の人々と触れ合う旅の様子を描いたコミック旅エッセイです。
街歩きに最適なMAP付き!
※本作は2013年10月~2014年1月に現地を訪れ取材したものをもとに描かれており、物価や店舗情報は取材当時のものです。ご了承ください。 -
英語も話せない、海外旅行にもあまり興味がない…そんな夫婦が突然、香港に住むことに!! 「いいかげんなサービス」、「会話がまるでケンカ!?」、「お酒が激安!!」、「どこにいっても冷房ガンガン!!」など、異国の地・香港で直面したカルチャーギャップを明るく楽しく描いた、海外生活コミックエッセイ。オールカラーでお役立ち情報も満載!
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タイに滞在しながらタイでの出来事、人々とのふれあい等の物語をエッセイにし、タイで執筆活動をしているまんが家の小林眞理子。SNSや『タイのひとびと』(ワニブックス刊)、『タイランドクエスト』(大和書房刊)で話題となったコミックエッセイが、内容もページ数も倍増させて新連載スタート。タイでの新しい冒険が始まる!
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「旅行したいけれど、友人と日程が合わない」「子どもと一緒に、らく~に安全に旅行がしたい」「自分で旅行プランを考えるのが面倒くさい」・・・そんな方に朗報な新しい旅コミックエッセイ。意外と融通が利く団体ツアーの実態と、一人でもさみしくない、でも自由が満喫できるコツが分かります。似ている要素
- パン
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「旅行は行く前のほうが断然張り切るタイプ!」と断言する、雑貨コレクター・森井ユカ。これまでに渡航国数は30ヶ国超! そんな個人旅行のエキスパートが、旅の準備と手配をいかに楽しむかのノウハウを、コミックエッセイでお伝えします。行き先決め、お得な航空券の取りかた、好みにピッタリのホテルの探し方、現地に行くまでの下調べの仕方、パッキングのコツなど、読めば旅が3倍楽しくなる本。