柴公園
【柴犬がカワイイ?】ある街の公園。柴飼いの3人のおっさんは、日々壮大な無駄話を繰り広げていた。それを聞いていた3匹の柴犬は、不思議がったり共感したり――。柴犬の目線で描かれる、おっさん×公園ダベリエンターテインメント!!【主演:渋川清彦、映画版「柴公園」6/14(金)全国ロードショー!!】おっさんとふれあう柴犬に、笑って癒やされる?★単行本カバー下画像収録★
主な要素
そのほかの主な要素
- 溺愛
- 日常
- 犬
- サキュバス
- 異世界
「柴公園」に似た漫画10選
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人気キャラs(たち)が勢ぞろい♪
ぼのぼの、シマリスくん、アライグマくん、そして、しまっちゃうおじさんをはじめとする、楽し~い森の仲間たちが大活躍。
今年30周年を迎えるぼのぼのから、笑って笑って癒されるストーリー編の登場でぃす!
「ぼのぼのと森とセレナちゃん」「しまっちゃうおじさんが現れた!!」
「今日はシマリスくんのお誕生日」ほか、読みやすい1話完結エピソードを12話収録。
更なる特長として、ぼのぼの史上初のふりがな付きで、親+子+孫の3世代で、より楽しめる1冊になりました!!
読まないとしまっちゃうからね~。
本電子書籍は単行本「ぼのぼのs」を分冊したものです。単行本特典のおまけマンガ・イラスト等は含みません。似ている要素- 溺愛
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【毎週火曜最新話追加 / タテ読みフルカラー 】両親を失い孤独になった少女が出会ったのは、親切すぎてちょっとズレてる(!?)おじさん。少女と見た目はコワいのに優しすぎるおじさんの、ほのぼのとした日々の生活を描くヒューマンドラマ。似ている要素
- 日常
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わたしたちは無痛恋愛がしたい ~鍵垢女子と星屑男子とフェミおじさん~ 分冊版
<収録タイトル>
第1話/大丈夫ですか?
『臨死!! 江古田ちゃん』『モトカレマニア』の瀧波ユカリが放つ、令和の世の中サヴァイブストーリー!
この世界で「痛みのない人間関係」なんて築けるのか――?
鍵をかけたSNS=鍵垢でしか本音を吐露できない主人公・みなみ。”星屑男子”(顔のいいクズ)に雑に扱われたり、街中で人にわざとぶつかられたり、「女」の役割を押し付けられたり……この世界って何なの? と思いながら、SNSの鍵垢に本音を投稿する日々。そんな彼女の前に一人の年上男性――”フェミおじさん”が現れる!似ている要素- 日常
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第1話
世界の手違いでとんでもない力を手に入れた、冴えないおっさんの愉快すぎる生き様を見よ!!
※この作品はWEBコミックサイト「WEBコミックガンマぷらす」にて掲載されたものです。似ている要素- 異世界
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世間を騒がす難事件を即解決! その名は名探偵・名雲桂一郎!! だったのは10年以上も昔の話・・・・・・。名雲はいまや、ただの渋いおっさんになってしまった・・・・・・。時代に取り残され、スマホすら扱えない彼のもとに、若さあふれる女子高生・真白が助手希望で押しかけてきて――!?
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同人誌即売会でのストーカーに悩んでいた作者が、対策のために使用したのは「おっさんレンタル」! !
1時間1000円でおっさんをレンタルできるこのサービスでコミケに初参加するおっさんはどんな活躍を見せてくれるのか! ?
表題作に加え[開運オッサン編]と、本書籍のために描き下ろされた新作エピソード[うんちマン編]の全3編を収録。
※「コミケ」は有限会社コミケットの登録商標です。
★単行本カバー下イラスト収録★ -
「俺はもう無理や。外側だけはおっさんになってしもたけど、ほんまのこというと中身はぜんぜんアカンねん」「俺もや。もうあとは、燃えることだけやりたいねん。どうなってもええ」負の情熱で腹をくくった大阪のオッサン4人が、市政の大物相手に大型詐欺を仕掛ける! 狙うはカネか、それとも女の心か!? 大人にはどうしてもなりきれないが、ここで一発、大仕事をやってこましたれ!! 【オヤジズム】
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売れっ子漫画家、無名新人になってしまう!? 異色の漫画家マンガ。全方位ナメてた大人、ヤバい目に!? 怠惰な生活をしていた売れっ子漫画家が、無名の人間に!!? タワマン住みから、こども部屋おじさんと化す主人公。・・・大好きだったはずのマンガに向き合い、返り咲け!!! 分冊版第1弾。※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。
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Twitterで大人気!! 累計いいね数は驚愕の350万突破!! あの「ショタくんとおじさん」がついに書籍化! ショタくんに近づく、気持ち悪いおじさん。このままでは――・・・と思いきや!? ショタくんを見守るおじさんと、見守られながら少しづつ成長していくショタくん。そんな2人のちょっと不思議なあたたかい物語。まさかのフルカラー&描きおろしも半分以上の大ボリューム約60P収録!!
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多感な思春期まっただ中の佐倉歩は親や友人とうまく付き合えずに孤立していた。唯一、心を許していたのはヒゲに黒シャツの柄の悪そうな“おじさん”。ある夜、歩は意を決して持ちかける――「・・・おじさん、私に悪いこと教えて?」だが、おじさんが教えてくれた“オトナの嗜み”はピュアな歩の想像の斜め上をいく“超カゲキ”な内容で――!?