「美少女白書」に似た漫画10選

優しい書道家のカレとラブラブで、もうすぐ寿退社☆のハズだったのに、彼が事故で記憶をなくし・・・・・・たばかりか！ 性格まで違うんですけど～!!　・・・それでも結婚する!?　ジェットコースター・ラブコメ☆

(第1話)文乃と先生の結婚初夜のお話やふたりがついに初めてを迎えるお話etc――。先生と生徒の関係ではなくなった二人の初々しく、大人な出来事が盛りだくさん！　鉄兵が主役の「６月のつよがりリリィ」を含むふたりの結婚直後から10年後までを描いた大ヒット作特別編をすべて収録！(この話は、コミックス「キスよりも早く　Future」に収録されています。)

条件で結婚したけど。 もうパパとママだけど。 秘密があるけど。 よそで遊んでるけど。 もう空気みたいなもんだけど。
夫が・・・妻が・・・大大大好き・・・!!!!!
世間に溢れる夫婦問題、なんのその!! 恋する夫婦5組が住まう、 幸せ充満テラスハウスのショートラブコメ:ハート:

「おばさんだから、一人ぼっちにするの。さわってくれないの」雨瀬 唄子（あませ うたこ）。今日は30歳の誕生日であり、結婚10年目の記念日でもある。久々にメイクして髪をセットしてオシャレもバッチリ！下着も新調！だけど約束の場所に夫は来ない──…。最後にセックスしたのはいつだっけ。最後にキスしたのはいつだっけ。最後に笑い合ったのはいつだっけ。『幸せ』って、何だっけ。悲しみと寂しさの中で唄子は年下男子・犬貝 菫（いぬかい すみれ）と出会い…？「今日すげー、きれいだったよ」結婚生活10年で失ったものを取り戻していく生活が幕を開ける─。

地味でオタクでマイペースで処女の綾。なんとなくずっと一人っていうのが想像できなくて、婚活パーティーに参加すると・・・大企業勤めの初婚イケメン・是清に見初められる!!あっという間に二人は結婚。「まだ信じられない。こんな素敵な人が私の旦那様だなんて―」初めてのキスにどぎまぎする綾!だけど結婚初夜、是清にとんでもない事を言われて・・・!?

「今さら言えない――あなたに恋しましたなんて」偽装結婚から始まった、誰にも言えない秘密を抱えた二人のじれじれ甘々なラブストーリー！過去の悲しいできごとが原因で鬱々とした日々を送っていた桂天音は、同僚の添田兼人からの提案でしばらくの間彼女のフリをした後、彼と偽装結婚をすることに。家族を心配させたくなくてその提案を受け入れたはずなのに、兼人の優しさに触れ、いつしか彼に惹かれ始める天音。そんな時、会社の同僚から「もしかして仮面夫婦?」と疑惑を向けられたことをきっかけに、兼人は「新婚らしさ」を出そうと会社で突然キスをしてくるように。兼人の行動が「偽装のため」だと分かっていても、天音の心は高鳴ってしまう。一方の兼人も、天音に隠していることがあるようで・・・・・・？お互いのことを大切に思うがゆえに、こじれてすれ違っていく想い。二人は無事、身も心も結ばれることができるのか!?

「私と結婚すれば家賃はかかりません」――ひょんなことから、職なし・家なし・金なしになった夏生（なつき）。途方に暮れていた時、イケメン不動産屋さん・倉持（くらもち）と出逢い、物件紹介と一緒に結婚を申し込まれ！？　残念イケメンと崖っぷちアラサー女子のドタバタ★ラブコメ開幕ッ！！！

「最近の子はなんて積極的なんだ・・・!」44歳バツイチの花里は会社の大事な取引先の社長の強い押しに負け、社長の娘の舞衣子・29歳とお見合いすることに。一度だけ会って断るつもりだった・・・というか絶対断られると思っていたのに、1回目のデートで連絡先を渡され、2回目のデートでキス待ち&記入済み婚姻届を渡され・・・・・・終始彼女に振り回されっぱなし?でもその真っ直ぐなところや潔くて凛々しいところに惹かれて結婚を決意した花里。そして初めての夜、「私、経験がございませんので、ご指導の程宜しくお願い致します」と彼女は三つ指をついて!?年の差15歳の二人の新婚生活の行方は──。

エマリンは戸惑っていた。彼女と一緒に育ったホリーの結婚が決まったのだ。だが、問題がひとつあった。ホリーの婚約者のクリスは新興企業の共同経営者なのだが、問題はその共同経営者のもうひとりのライアンだった。エマリンは何年か前に、とあるパーティーで出会っていた。その時、軽い挨拶のつもりで軽いキスを交わしたのだが、彼女はなぜか強い胸騒ぎがしたのだ。まさか、彼があの時のことなど覚えている訳はなかったが、気になって仕方ない。そして、彼のほうは!?

海田あかり。33歳独身・彼氏なし。老いていく家族、周囲の結婚。将来に対する漠然とした不安を抱える日々を過ごす中、ある結婚紹介所が目に入る。「100万円で即結婚できる」と案内されて紹介された青年・虎太郎との付き合いを重ね、結婚を決意。100万円を相談所に支払い晴れて夫婦となった二人だが、虎太郎はある嘘をついていた…。