黒子のバスケ カラー版
【デジタル着色によるフルカラー版!】火神大我が入学先の誠凛高校バスケ部で出会ったのは、黒子テツヤという超地味な少年。存在感も無さ過ぎる黒子に幻滅する火神だったが、実は彼は「キセキの世代」と言われた伝説の最強チームのメンバーで・・・!?
主な要素
そのほかの主な要素
- ライバル
- 感動
- 青春
- 温泉・銭湯・サウナ
- 切ない
「黒子のバスケ カラー版」に似た漫画10選
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第31回講談社漫画賞<少年部門>受賞作! 目指す場所は、インターハイ。春の新生チーム、始動! ――神奈川県立瑞穂高校男子バスケ部に、春の新入生勧誘シーズンがやってきた。主将のタクは、ハードな練習にもついていける経験者に、ぜひとも入部してほしいと考える。その一方で哀川たちは、未経験ながらも「見えない努力」を重ねられる、とある新入生に心を惹かれるのだが……。
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小学校はリトルリーグの万年補欠。中学ではサッカー部でやっぱ補欠。大会はいつも応援席で、試合の主役に拍手を送る役だった。上南高へ入学した俺、成瀬徹が入ったのは今はやりのバスケ部。かっこいいシューズも買ったし、今度こそ、と気合いを入れて臨んだ初日の練習で大失態。でもそこで、先輩のものすごいプレ-を目にした俺は……。ストリートバスケの世界に飛び込んだ徹を待ち受ける運命がいきなり動き出す第1巻!
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身長195cmの中学生・青葉太樹は、恵まれた体格のせいで、一緒に遊ぶと怪我をすると「異物」扱いされてきた。そんな「自分」を見失っていた時、バスケU16日本代表・明星レオに出会う。1on1で一瞬の動作を見抜く太樹に、本当の武器は身長ではなく「目」だと、その才能を言い切った。身長で判断しないレオとの交流の中でバスケの自由さに惹かれていった太樹は、レオを超えるという夢を胸に、都内バスケ強豪校・青蕾高校へ進学する!
『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』が2021年米国ハーヴェイ賞「Best Manga」部門にノミネートされ世界で話題となった新鋭・学慶人による超本格高校バスケ漫画! -
14歳の冬、彼は輝いていた! 主人公・新山 輝(テル)は中学時代、天才バスケプレイヤーとしてまばゆいばかりの光を放っていた……。試合中、予期せぬアクシデントに襲われたテルは、再び輝きを取り戻せるのか? 目指せインターハイ、目指せ最高のドライブ! 挫折&再生&栄光の爽快・高校バスケ青春ストーリー!!
14歳の冬、天才バスケプレイヤーとして輝きに満ちていた新山 輝(テル)の運命は、予期せぬアクシデントによって変わってしまった…。それから月日は流れ、テルはバスケ無名の公立高校にいた。しかし、弱小ながら全国を目指すバスケ部の先輩・リオンに出会い、消したはずのバスケへの思いが再燃する! -
凸凹バディが贈る女子高バスケグラフィティ開幕! 「バスケやらない?」。背の高さがコンプレックスな少女・春野つばめ(190cm)。入学した女子高で彼女は、自分より遥かに小さい先輩・秋風アイビス(150cm)からバスケ部に誘われ――。運動が苦手な高身長少女が小柄なお姫様に導かれ、女子高バスケに大きな一歩を踏み出す!