プリンセスにお手上げ〈世紀のウエディングIII〉
ウィンボロー王国の末の王女セリーナは、四姉妹一のおてんば娘。窮屈な王室生活から抜け出し、ラスベガス行きの飛行機に飛び乗った。自由を謳歌しつつ、行方不明の兄の手がかりを得るためだ。ところが、機内の隣席には専属ボディーガードであるゲイブの姿が!仕方なく、彼の監視の下でお忍びの旅を始めるが…。
主な要素
そのほかの主な要素
- 親友
- 貴族
- メイド
- 騎士
- 幼馴染
「プリンセスにお手上げ〈世紀のウエディングIII〉」に似た漫画10選
-
ほんのひとときでいい、ひとりの女性としての自由と幸せが欲しい。グリュンベルク公国の王女ナタリアは超箱入り娘。ひょんなことから、おしのびでひとり旅をすることに!! 無事アメリカに到着したナタリアは、誰にも王女だと気づかれることなく旅を楽しんでいた。ところが、目を離したスキに大切な荷物を盗まれてしまった。途方に暮れるナタリアの前に現れたのは、ティム――アメリカに向かう途中、揺れる飛行機に怯える彼女の手を握って励ましてくれた、やさしくて魅力的な男性で・・・。※この作品は単行本「プリンセス狂想曲」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
メグはヨーロッパを旅行中、兄を訪ねて地中海に浮かぶ島国・ニローリ王国にやって来た。ところが、港に迎えに来るはずの兄は姿を見せず、やむなく地元のカジノでアルバイトをすることに。けれどニローリ王国のプリンスでもあるカジノのオーナー・ルカに見初められてしまい…!?王子は権威とまばゆい魅力をふりかざし彼女に愛人になるよう迫ってきたのだ!正統なる王族ロマンス「ニローリ・ルールズ」全8部作の第3話。似ている要素
- 貴族
-
ギャビーはアラブの王国ザンタラに飛んできた。旅行中の兄が、麻薬所持の容疑で逮捕されたのだ。兄の無実を信じる彼女は、ザンタラの国王に直訴するため金色に輝く宮殿に忍び込む。だが、すぐに皇太子ラフィークに見つかってしまった。事情を話すと、彼はギャビーに取引きをもちかけてきたが・・・。「君の兄を救う代わりに、君はいったいどんな代償を払うつもりだ?」なんですって? このゴージャスな異国のプリンスは、私に何をさし出せと言うの?※この作品は単行本「気高きシーク」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!ギャビーはアラブの王国ザンタラに飛んできた。旅行中の兄が、麻薬所持の容疑で逮捕されたのだ。兄の無実を信じる彼女は、ザンタラの国王に直訴するため金色に輝く宮殿に忍び込む。だが、すぐに皇太子ラフィークに見つかってしまった。事情を話すと、彼はギャビーに取引きをもちかけてきたが・・・。「君の兄を救う代わりに、君はいったいどんな代償を払うつもりだ?」なんですって? このゴージャスな異国のプリンスは、私に何をさし出せと言うの?
-
ラジオ局の懸賞旅行に当選したサリナは南太平洋に浮かぶカラメール公国に招待される。胸を弾ませ到着した彼女を待っていたのは、カラメール公国のジョスカン王子だった―! “王族の方が私に何の用かしら・・・”不安を抱え事情を尋ねるサリナに、王子は衝撃の事実を告げる。 「君はこの国の王女。今、僕たちには君が必要なんだ」。 ※この作品は単行本「プリンセスへの旅」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。
-
心からの愛を望む、ブルーム城の双子姉妹エリンとオリビア。そこに城を絶やさぬようにと国王が送り込んできた花婿候補ベルムートとその兄レオンハルト。オリビアはベルムートに、エリンはレオンハルトに一瞬で心惹かれるが、レオンハルトには皇族の許嫁がいて!?似ている要素
- 騎士
-
Berry'sFantasy 懲らしめて差し上げますっ!~おてんば王女の下剋上日記~
ミトロニア王国の王女・ラナは剣の腕は抜群、学問もよくできる明るく元気な姫君。対照的に兄のエイドリアンは、自己中心的なポンコツ王太子。しかしこの兄が、来夏には父の跡を継ぎ、ミトロニアの国王になることが決まっていた。国の行く末を危惧したラナは、兄に代わって女王になろうと決意・・・! けれどもそれは「直系の男子のみが王位を継承できる」とする、現在の法律上不可能なこと。前代未聞の提案に頭を悩ませた現国王は、ラナに“ある3つの貴族領の問題解決”を、女王即位の条件として突きつけて――!? さっそくラナは、幼なじみの騎士・カイザーを含めた4人の仲間を伴い、問題の地へ向かうけれど・・・。おてんば王女の痛快お仕置き旅、ここに開幕です!!(この作品は電子コミック誌Berry’s Fantasy Vol.10に収録されています。重複購入にご注意ください)似ている要素- 貴族
- 騎士
- 幼馴染
-
ラジオ局の懸賞旅行に当選したサリナは南太平洋に浮かぶカラメール公国に招待される。胸を弾ませ到着した彼女を待っていたのは、カラメール公国のジョスカン王子だった―!“王族の方が私に何の用かしら・・・”不安を抱え事情を尋ねるサリナに、王子は衝撃の事実を告げる。「君はこの国の王女。今、僕たちには君が必要なんだ」。
-
母を亡くし施設で育ったジェシカは、自分は天涯孤独の身だと思っていた。ところが、アメリカから遠く離れた砂漠の国バーハールに、母の家族がいるとわかりジェシカは期待と不安に胸躍らせながら、バーハールへ飛んだ。驚いたことに、ジェシカには王室専用ジェット機が用意され、さらに出迎えに現れたのは、バーハール王国の2番目の王位継承者カーダール王子だった。うろたえるジェシカに、カーダールは「君は家族が決めた僕の許婚だ。君は僕の花嫁なんだ」と告げた!?※この作品は単行本「だまされた花嫁」の分冊版となります。重複購入にご注意下さい。