アダルト
「人妻なのに・・・夫以外のアレを・・・」~温泉旅行でビクビク美乳マッサージ~
シリーズ内の平均評価:
(0)
「人妻なのに・・・夫以外のアレを・・・」~温泉旅行でビクビク美乳マッサージ~
ふじいあきこ
便利な購入方法
-
-
「ああっシてえナカ●シしてえ・・・たくさん他人棒の精液注いでえええ・・・」温泉旅館で葵と美咲は、夫の目の前でマッサージ師の拓生とネトラレ3Pセックス!葵は夫が見ているところで拓生に突かれて乱れるほど感じ、美咲のク●ニでイッてしまう・・・!美咲は夫の目の前で拓生の激しいピストンで激しくイク・・・!そして、夫たちも加わって、お互い身体も心も快楽に溺れる5Pセックスで理性も飛ぶほど絶頂を迎える・・・!
-
-
「純白のドレスが僕の欲望でドロドロに・・・たまらないよ!」聡にバックで突かれている最中に突然プロポーズされ快諾する葵。その後挙式を挙げることになり、葵のウエディングドレス姿に感動する美咲だったが、過去に自分が挙式前にドレス姿でセックスしていたことを夫と話していたら、聡が急に態度が変わってしまい・・・
-
-
「こんな最低なクズオトコにされてるのにアタシ・・・まさか感じちゃってるの・・・!?」聡と相思相愛と分かってから葵は、聡のことを思い出すとつい頬が緩んでしまう。会社の廊下を歩いていたら、後ろから聞いたことのある声が・・・。それは二度と会いたくなかった達也だった。達也は葵に会うなりいきなり服を捲し上げられ胸を揉まれ、さらにク◯ニまでされてしまう。職場で無理矢理◯される葵だったが・・・
-
-
「好きな男性にされるのってスゴイ・・・!!」憧れの主任・聡とのオトナなデートに胸がドキドキする葵。おしゃれなバーでお酒を交わしていたら聡が口説いてきた・・・!気づいたらホテルでキスをしていた葵は・・・
-
-
「コレは治療の一環ですよカラダとココロをほぐして・・・」葵は美咲の誘いで温泉旅行へ行く。温泉で充分癒された葵だったが、客室でくつろいでいたらイケメンマッサージ師の拓生が現れる。すると美咲が葵を残して隣の部屋へ行ってしまった・・・!?イケメンと二人きりでドキドキする葵に拓生は優しくマッサージを始める・・・
-
-
「アタシの恋心なんて、アンタにはなんの価値もなかったの・・・?」美咲の親友・葵は、宅飲みで悩みを告白する。もう30歳なのに恋愛できず、結婚ができないという彼女。そんな彼女の悩みの原因となっていたのは学生時代の苦い経験。元カレとのセックスだった。なかばムリヤリの初体験――。その後も、性欲を解消するだけのように振るまう元カレのセックスは彼女の心を暗くさせる。そして関係は突然終わりを告げ――。相手に尽くしても尽くしても報われなかったという彼女に、心からの同情を寄せた美咲が提案したのは――。
-
-
「なんて贅沢な愛のカタチ・・・!」健太(けんた)の望みで、拓生(たくみ)とのセックスを見せることになってしまった美咲(みさき)。不安と緊張で落ち着かない美咲をなだめるように、拓生は彼女の身体を執拗に愛撫し続ける。徐々に高まっていく美咲の堪能。さらには愛する夫の目の前で拓生に貫かれ、この上ない興奮に身悶えしてしまう。夫を愛しているからこそ罪悪感で燃え上がる快感に抗えずに乱れる美咲を見て、健太はネトラレの倒錯に股間を硬くしていた――。そして、美咲と健太が選んだ、2人の未来とは――。
-
-
「アナタを想うほどに背徳感で何度もイってしまって――」拓生(たくみ)とのセックスの余韻に浮かされていた美咲(みさき)。仕事から帰宅した健太(けんた)の様子がおかしいことに気がついて声をかけると、彼はいきなり美咲の身体を求めだした。今までにないレ●プのような荒々しい腰使いに翻弄され、快感に酔いしれ、彼とのセックスで初めてイキまくってしまう。絶頂を迎えて頭が真っ白になった美咲だったが、次の瞬間、衝撃的な言葉を突きつけられる。「・・・見たんだよ 男とホテルから出たところを」美咲たちの淫らな関係を知り、健太はそのショックを彼女の肉体にぶつけてきたのだった。怒りに任せた健太のセックスは美咲の官能をますます高めていく。そして、健太の口から驚くべき提案が――。
-
-
「不倫行為(イケナイコト)だから深みにハマるんですよ・・・業が深いですね・・・」街中で温泉宿のマッサージ師と再会する美咲(みさき)。驚きながらも、自分の名前を覚えてくれていたことや結婚したことを祝福してくれたことに照れる。夫の健太(けんた)とも良好で、朝から裸エプロンプレイや、お互いに以前とは違うエッチも自然と楽しめている居心地の良さを満喫していた。
-
-
「・・・もう忘れた・・・と思っていたのに・・・この腕とか匂いとか・・・なつかしい」友人の葵(あおい)に飲み会に誘われた美咲(みさき)。合コンと思っていたらバツイチを含めフリーが集まった同窓会であった。その中に元カレの健太(けんた)もいて、大人になった姿に美咲は次第に気になっていく。だが、お酒のペースが上がった美咲は酔いつぶれ、健太が美咲を送っていくことになり・・・
-
-
「理人さんと同じコトされてるはずなのに全然違う・・・」理人(りひと)との夜は終わらず朝まで続いた。後日、慣れ親しんだ温泉宿を訪れる美咲(みさき)。いつもの笑みで迎えるマッサージ師。VIP用のゆったりとした部屋に通されて心も体もほぐされていく。マッサージ師はすこし触っただけで、美咲の体に何があったかを言い当てていく。そして、理人にされたことを具体的に思い出してとゆっくりと囁かれた美咲は・・・
-
-
「イケメン!!王道の出逢い来たかも!!」美咲(みさき)は友人の葵(あおい)と食事をしながら、変態メンズしかゲットできていないと言われる。女磨きをしながら男を早く捕まえるように叱咤され、その足で美咲は書店へと向かう。足をひねって転びそうになったところを爽やかでイケメンな理人(りひと)に助けられ、王道の出会いが来ていることを実感する。理人とお酒を飲みに行き、そのまま口説かれて・・・
-
-
-