ボーイズラブ
着物男子、調教します。
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完結
キッチリと着込まれた着物のナカから、聞こえるローターの振動音・・・。「着物の美しさを教えてくれるんでしょう?」呉服屋の番頭として、代々店に務めてきた若き男・清音。しかし、先代が死に、新たな主人となった旦那・巽が「時代遅れの呉服屋なんて継がない」と言い出した!? 清音は、着物のストイックさと色気を語り、これからも一緒に店を続けてほしいと頭を下げるが・・・「ならその色気とやらを教えろ」と命令されて・・・!? ローターを入れたままの接客をさせられた清音は、着物を乱さないように堪えるが・・・
便利な購入方法
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「何回目ですか? イったのは」後ろから何度も貫かれ、ローター地獄にイかされる・・・呉服屋主人のS調教! 「店を売られたくないなら」という条件で、呉服屋の主人である巽は毎日のように清音の身体を弄んでいた。お店を大事に思う清音と、着物は時代遅れと切り捨てる巽の思いは、すれ違うばかり。しかし、今まで清音を気遣うことなく身体を開かせていた巽の様子が、最近おかしくて・・・?
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「嫌だ嫌だと言いながら・・・たってるじゃないですか」グリグリと足裏で踏まれ・・・呉服屋の若旦那のS調教は加速する・・・! 呉服屋の番頭として、代々店に務めてきた清音。しかし、新たな主人となった若旦那・巽は店を継ぐ気がない。「店を売られたくないなら」という脅しにより、巽に無理に体を弄ばれる毎日。今日も、巽の目の前で自慰を強いられ、自分の指で後ろを弄る・・・。冷たい目で清音を見下ろしながら、巽が思うことは・・・。
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キッチリと着込まれた着物のナカから、聞こえるローターの振動音・・・。「着物の美しさを教えてくれるんでしょう?」呉服屋の番頭として、代々店に務めてきた若き男・清音。しかし、先代が死に、新たな主人となった旦那・巽が「時代遅れの呉服屋なんて継がない」と言い出した!? 清音は、着物のストイックさと色気を語り、これからも一緒に店を続けてほしいと頭を下げるが・・・「ならその色気とやらを教えろ」と命令されて・・・!? ローターを入れたままの接客をさせられた清音は、着物を乱さないように堪えるが・・・
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