【感想】蒼き鋼のアルペジオ（26）

このレビューはネタバレを含みます

漫画喫茶で読みました。

ヒュウガとコンゴウのやりとり、
ビスマルク艦内でのやりとり、
タカオに群像が乗艦したり、
イオナ・タカオ・ハルナ（船体なし）・キリシマ vs. ビスマルク、
コンゴウの過去回想？
日本巡航原画展 2023 の紹介、
エクストラ水着回。

相変らず、どのグループが何の目的で何をしているのかが分かりにくい。
そもそも物語の目指しているゴールが分からないので、どういう観点で読めば良いのかが分からない・・・。

それはそうと、この巻は強烈にタカオが可愛い。
タカオのパンツは変なものではない！
むしろチラ見せしていけ！
いやしかし、トイレの必要がない存在のパンツって、それこそ単なる布なのではなかろうか・・・？
難しいところだ。
というかちゃんとパンツ履いてるのな、メンタルモデルって。

日本巡航原画展は最初、海上でやるのかと勘違いした。
「輸送艦」って言ってるのはグッズ会社のことなのね。

水着回のネーム付きＴシャツはスゴい助かる。
本編でも着てて欲しい。

巻末に既刊の宣伝が載ってたんだけど、いま見ると３巻表紙のハルナってパタリロみたいだ。

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