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大川ぶくぶ / 電撃コミックスEX (1件のレビュー)
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総合評価:
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myomya
このレビューはネタバレを含みます
最終巻。 このところ、ぶくぶ氏の漫画は狙ってシュールっぽさを出してる感があったのだけど、この巻は全体的にかつての自然なシュールぽさっぽくてわりと好き。 物語の締めなので後半は長編、なんならギャグが存在しない回もある。 TOPHUGER について: 現在4人存在している(火水風土の4属性)。 ポニコーン(ポニーのユニコーン)の力で能力者 TOPHUGER が生み出せる。 でも現在は技術が消失している。 理由は TOPHUGER たち自身が TOPHUGER を製造した張本人で、自分たちを改造後に記憶を消したため。 土属性のみ記憶を残しており、ポニコーンと共に暮らしている。 話の流れ: フィートが TOPHUGER の製造技術を復活させようと天才であるテンちゃんを引きこむ。 テンちゃんもフィーチに裏金使い込みの罪を着せるために協力する。 テンちゃんが製造した量産型 TOPHUGER が大暴れ。 コロちゃんのおかげでポニコーンが姿を現し TOPHUGER の能力が無効化される。 ポニコーンがフィーチに捕獲される。 と思ったら全てチャロミンに予測されていてフィーチが捕縛される。 コロちゃんがブチ切れて最終回のノッポさんばりに喋る。 チャロミンは米 C1A に従ってると思いきや実は HUG 側でメカフィーチを使ってポニコーンの存在を隠蔽する。 といった感じかな? 天華ママ可愛いすぎない? フィーチさん、ポニコーンが見えるってことは、もしかして・・・? エピローグのフィーチがティーチになってるのはワザとなのか誤記なのか・・・。 最後のはポプ子? 4ページ「してやてる」は誤記だろうか? 14ページの「幸せ暮らしました」は脱字だろうか? 25ページのクエン酸のネタは元ネタがわからない。
投稿日:2023.06.22
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