【感想】東京ヒゴロ(2)

松本大洋 / ビッグオリジナル
(8件のレビュー)

総合評価:

平均 4.3
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ブクログレビュー

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  • submarine7235

    submarine7235

    駅のシーン、構内で響く「ピーンポーン」の音が人物の心情を象徴しているかのような場面が度々出てくる。少しもの寂しいような、心の隙間を感じさせる描写。

    投稿日:2024.02.13

  • ゆうゆう

    ゆうゆう

    松本大洋の「ピンポン」「鉄コン」「花男」初期の胸が熱くなる作品が好きだった。「東京ヒゴロ」にもそんな雰囲気を感じてるけど、どんなふうに展開していくんだろう…最後まで読みます。

    投稿日:2023.10.27

  • senbeiyama

    senbeiyama

    夢のある、夢を届ける世界の辛さ、その中でも真摯にぶつかり続けてる人たちの物語。
    言葉は多くなくても、つたわる感情。繊細じゃないと、人の心を掴むものって生まれないのかなぁ。
    余談ですが、都会の街並みや田舎の山並みなど、風景もとても好きです。続きを読む

    投稿日:2023.03.09

  • シマクマ君

    シマクマ君

     もう、止まりませんね。
     三巻はいつ出るのでしょう?
     二巻の感想、ブログに書きました。
     https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202302060000/続きを読む

    投稿日:2023.03.05

  • komagoma1

    komagoma1

    このレビューはネタバレを含みます

    青木が人気漫画家になり、自分を見失う。
    描きたいものを描く漫画家は売れなくなり、売れる漫画家は自分が描きたいものを描いていない。
    塩澤が志す理想の漫画雑誌はどのようなものになるのだろう。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2023.01.03

  • ホン・ヨンドル

    ホン・ヨンドル

    このレビューはネタバレを含みます

    【あらすじ】
    どこまで行けば、自分の漫画に出会えるか。 肩書きを失った編集者が漫画家を訪ねる。自信を失った漫画家が旧知の編集者と会う。進むべき道に迷った若者が本当の自己を見つめる。東京の空の下、漫画が生まれる。確かなものが何もない時代に人は何かに人生を懸けることができるのだろうか。

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    レビューの続きを読む

    投稿日:2022.11.14

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