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森本梢子 / ココハナ (9件のレビュー)
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もちこ
現代から戦国時代へタイムスリップした女子高生、唯のお話。 唯も若君も尊も天丸もお城の人たちも、みんな尊い!! 絶体絶命のピンチが何度も訪れるのに、持ち前のお気楽さで切り抜けてしまう唯が面白い。(正確に…は弟の尊が良い仕事してる) 終わってしまうのは寂しい。まだまだみんなの活躍が見てみたい!けれど、きっとみんなワイガヤしながら元気で過ごしていくのだろうと不思議な確信を持ちながら、最終巻のページを閉じました。 面白かった!続きを読む
投稿日:2023.09.21
hiropop
名残惜しくて、最終巻を読むのがもったいなかった。 面白かったなぁ。。。 若君、かっこいいなぁ。 尊の成長も良かった。 たぶん、また定期的に読みたくなるな。
投稿日:2023.07.16
わか
完結巻。若君最高!唯をはじめ、登場人物みんな性格がよくて読んでいてずっと楽しかった。何度も笑わせられました。
投稿日:2023.04.09
アイネクライネ
このレビューはネタバレを含みます
※10~16巻の感想をまとめてこちらに。 ラストまで一気読みしました! もう、これまでの比じゃないくらいの危機と別れが何回も何回も襲ってきたのに、その度に(おもに尊のお陰で)なんとかなる~っていうパターン展開だった。 一応筋は通ってる(?)し、この作風に湿っぽいのは似合わないから…無茶苦茶な道理でもまぁヨシとするwヾ( ̄∀ ̄) 締め方は賛否両論なのかな? 某戦国タイムスリップ漫画の作者さんは、自身の作品の結末について、「いつでも会えるよーん♪」って終わり方は一番ズルいのでしたくなかった~と語っておられて、私もそれには同意。 ただ、唯の場合はもともと“いつ・何度でも・自由に行き来できる”わけじゃなかったし、そんなに違和感ないラストだったと私は納得してる。 何より個人的なことを申すと、姪っ子が生まれたばっかりで、両親が赤ちゃんにメロメロなのを間近に見てるもんで…それを思うと、やっぱり唯の両親がお孫ちゃんに会えたことがこれ以上ない親孝行なんだって分かるからさ。(^ω^〃)ゞ 欲をいえば、唯と若君に7人子どもが生まれるまで見守りたかったけどね♡笑 これにて終幕。
投稿日:2022.09.23
dai-4
唐突感が拭えない幕切れ。そのイメージと同様、内容も尻切れトンボ感あり。コメディとしてのおかしみも、これまでの方が良かった気がする。
投稿日:2022.04.27
Kei.Co
ええ、まさかの最終巻でビックリしましたが面白かったです。てんてんとの久しぶりの再会で人見知りを発動させる唯(笑)。15年後の唯と若君も見たかった!
投稿日:2022.04.02
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