【感想】古典文学の秘密

林望 / 光文社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • キじばと。。

    キじばと。。

    日本の古典文学のなかから、エロティックな話を紹介している本です。

    名エッセイストとして知られる著者だけに、品位を落としすぎることのないユーモアにくるんで、古典文学の教科書ではあじわうことのできない魅力を読者に伝えています。続きを読む

    投稿日:2019.01.07

  • gaaco

    gaaco

    からっとした話、陰惨な話、情緒纏綿たる話、エロティックな古典文学にもいろんな味わいのものがある、ということだろうか。

    投稿日:2013.12.04

  • ゆう

    ゆう

    リンボウ先生の著作は「イギリスはおいしい」しか読んだことがなくて、そのイメージが強かったのですが、本職はこちらなのですね。この方が訳した源氏物語も読んでみたいと思いました。

    投稿日:2010.08.28

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