0
芥見下々 / 週刊少年ジャンプ (21件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
tsukasa26
黒い火花は微笑む相手を選ばない 俺の魂の本質へ罪すらも逃げる言い訳にした 鯰が地震と結び付けられ怪異として語られたのは江戸中期
投稿日:2024.04.09
ムッネニーク
31冊目『呪術廻戦 15』(芥見下々 著、2021年3月、集英社) 「渋谷事変」が続く。 ようわからん。もはやこれ読者に理解させようとしてないでしょ? 「祈りとは 心の 所作」というセリフが『HUNT…ER×HUNTER』に出てきたけど、今回はこのセリフや展開を丸パクリ。この作者マジでダメだろ…。 〈「悪く なかった」‼︎〉続きを読む
投稿日:2024.02.28
南極石
渋谷事変から読み返してる。面白い。 この巻は特に怒涛の展開。 最初読み始めた頃からのギャップが強い。 vs呪いとはこういうことか、と思い知らされた。 今この時代に真人が説明する戦争の意味がとても重く…感じられる。 Tシャツを破り捨てる東堂に癒された。期待を裏切らない男。続きを読む
投稿日:2022.09.30
cherry00
悠仁の心が限界?!真人の言葉「これはな戦争なんだよ!!」「間違いを正す戦いじゃねぇ!!」「正しさの押しつけ合いさ!!」と。悲しい戦い。
投稿日:2022.03.29
ホンマ
このレビューはネタバレを含みます
虎杖&東堂vs.真人の戦いが熱い。 この戦いによって、虎杖の更なる成長がうかがえた。 主要キャラが続々とやられているが、家入の反転術式で治ってくれないだろうか。
投稿日:2022.03.02
toumei
順平の時もそうだったけど、真人はいかにも本質をついていそうな、絶望的なことをいつも言ってくる。 言われた側はそうかもしれない…って思ってしまう。 そうやって人の心を折って楽しんで笑う。 イヤ〜〜〜な悪だ。 以前、私も読みながら「そうなのかもしれないなあ」とまんまと口車に乗せられ落ち込んでいたけど、「真人の言うことなんか信じちゃだめ!」と人に言われてハッとした。 信じる人は信じる言葉は信じるものは、ちゃんと自分で選ばなくちゃな。 ナナミンが言っちゃダメだ、と思いながら言った最期の一言が虎杖を支えたのは熱かった。 自分なんて大きな歯車の中のひとつで、意味とか理由なんて後から付けられるもので必要ない、という結論は潔い。 きっと虎杖1人では出せなかった、今まで色々な人に出会い支えられてきたからこそ出せた答えなんだろうな。 こねくり回しても仕方ないことはたくさんある。 理由や結論を探すより兎に角前に進まなくては。 野薔薇ちゃん復活を祈る。
投稿日:2022.02.03
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。