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宮下奈都 / 光文社文庫 (17件のレビュー)
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総合評価:
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akiyumi
大人になって振り返る子どもの頃の自分…がテーマかな? の、短編集。 自分の子どもの頃を振り返りたくなる… ・なつかしいひと 胸キュンです。
投稿日:2024.01.20
HN
宮下さんの作品の良さ。主人公が皆よく考えていて、真っ当で、幸せになれそうな、なるべき人。真面目だったり、楽天的だったり。ただ、宮下さんの作品は、短編より、作品の中で主人公の成長が楽しめる長編で読みたい…。続きを読む
投稿日:2023.12.28
朋 子
・この人は、断るのが得意ではない。断るのは失礼なことだと思っている。そうして、その失礼なことを自分にさせようとした相手を、もっと失礼だと恨むのだ。
投稿日:2023.04.27
くらりんこ
日常の見方に変化を与えてくれる一文 型があるからこそ助けられる →人と同じようなこと、自分じゃなくてもできること、やる意味がないと思ってしまうけど、日常化する事で自分自身が助けられる、型があるからこそ…発展もある続きを読む
投稿日:2022.10.27
turlinco
問題を抱えた少年少女の生き方を描いた6つの短編集。最近の宮下奈都は言葉を捏ね繰り回した表現が多くなり文章に勢いが失くなってきたような気がする。宮下奈都って重松清のファンなの?
投稿日:2022.07.18
サクラサク
このレビューはネタバレを含みます
短編集なので、今の生活には読みやすかった。 「なつかしいひと」で思わず泣いてしまいそうだった。鼻がツーーーンとした。 重松清さんがでてくるのもいい。物語に深みを感じてしまった。 最後のドラなんて、クスッと笑ってしまうところもあり、何て魅力的☆って思ってしまった。 どの話もほのかに温かみがあって良かった。
投稿日:2022.04.09
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