新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
浅井浩一 / ダイヤモンド社 (17件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
motoy0415
パラパラと。プライドを曲げない困った部下(チームとしてどうありたいかを話し合う)、さぐれチームへの対応(やっていることの意味、効果的な業務の進め方を検討する、価値を生み出す)などは参考になった。 全…体として、管理職初心者のレベル。数人のチームをどうするか、個人的なノウハウが整理されている。 個人的な困りごととして、上司に楯突く部下の取り扱いについて知りたい。あいつを職場で抹殺したいと思うほどの怒りをどう鎮めるべきか。部門間の対立をどう収めるべきか。 200人、500人、1000人、10,000人の組織を率いるときにどうするかを知りたい。続きを読む
投稿日:2024.02.19
rinomiii
上司や会社に不満だらけだったあの頃。 上に立つ人たちの思いや葛藤を知ることができれば、もっと違ったのかなあと振り返りながら読んだ。 リーダーだけじゃなくて、リーダーのもとで働く社会人全員が読むべき本…だと感じた!! そして私はリーダーではないけど、自分の仕事にも通じる部分がたくさんあった。続きを読む
投稿日:2023.10.14
Salut!
このレビューはネタバレを含みます
部下のことで悩んでいた時に読もう!と思って図書館で借りたけど、読む頃にはもう悩みは解決していたもののそのまま読んでみた。そうそう、ふむふむ、がたくさんあった。部下だけでなく上司への悩みに対する解決方法も書かれていてよかった。まさに中間職の自分には役立つ内容で、しかも読みやすくてサラリと読めた。 会社の管理職で、売上はあげるけどやり方がめちゃくちゃで全然会社のルールを守らず、パワハラ発言が多い人がいる。その人のことを念頭におきながら読んだ「そもそも仕事ができる人とは」の箇所は納得のいくものだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 会社には売上目標と共に、「どう働くべきか」を明文化した経営理念や行動規範があります。端的にいえば、会社で働く人間には「能力」と「人格」の両方が求められるということです。つまり「能力」の面でいくら売上目標を達成し、成果を出していたとしても、「人格」の面で和を乱し、経営理念に外れる行動をしているのであれば、その人は「仕事ができる人」とはいえないのです。
投稿日:2022.06.03
H.Sato
リーダー自身が常に問題やトラブルに対して正直であることが求められる。 目標に向かって努力する姿を自ら率先して示す。 明るい笑顔と元気な挨拶。 明確な目的と明確な見返りを伝える。 進むべき方向を示す。 …進むべき方向に組織を動かす。続きを読む
投稿日:2021.11.24
這い上がリーマン
確かになりたてリーダー向き。高度なテクニックではないが、心がけようとし続けないと身につかないようなマインドの持ち方をケーススタディする本。
投稿日:2021.10.21
QAZ
浅井氏のリーダー論は2冊目。前作とは違いリーダの様々な悩みに答える形で展開されるので、一つ一つが分かりやすいと思います。 結局悩むのは、(業績を上げるための)コミュニケーションが思った通りにならないと…いう点で、多くの人が納得感あるのではないかと思う。 その解決策リーダは『具体化』を考えなくてはいけないということだと理解しました。知りたい事、伝えたい事、お願したい事、変えたい事を、どうしたら相手に伝わるかを真剣に考えなければならないのだと思います。 また、リーダの悩みが具体的に分かる本なので、リーダじゃない人が読むのも良いと思います。現場でリーダを補佐することができるのは、色々と近道になりますし。続きを読む
投稿日:2021.08.08
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。