【感想】晴れときどき猫背 そして、もみじへ

村山由佳 / ホーム社
(4件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
1
1
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • ねことかめ

    ねことかめ

    2002年版も読んだので、ある意味再読だったのだが、2019年版も新しい気持ちで読むことができた。
    猫が子供を産むところや、子離れするところはやっぱりすごいと思う。

    投稿日:2023.02.09

  • けい

    けい

    作者のエッセイなのですが。いろいろな体験を分かりやすい言葉で書いてありました。題名から読んでみたのですが、その内容通り楽しく読めました。

    投稿日:2022.05.29

  • hito-koto

    hito-koto

    子供のころから猫といっしょに暮らしてきた村山由佳さん、最初の夫M氏と南房総で田舎暮らしを。「晴れときどき猫背 そしてもみじへ」、2019.5発行。17年と10ヶ月の生涯を終えた「もみじ」、その母「真珠」、真珠の母「こばん」のことが書かれています。この本で一番印象に残ったところは、2回も(二人とも)1ヶ月間家を留守にしたことです。最初はこばんが2匹の子猫(真珠ともう1匹)を生んで、口にくわえて来た翌日から1ヶ月。(探し回ってよく見つかった)その2~3ヶ月後、また1ヶ月間。(真珠だけ戻ってくる)う~むです。続きを読む

    投稿日:2020.08.20

  • かおるひめ

    かおるひめ

    房総半島の鴨川で自然たっぷりの田舎暮らし。
    猫を中心とした動物たちとの触れ合いの日々を綴るエッセイ。
    「晴れ ときどき猫背」を大幅に加筆修正した増補改訂版。
    鴨川での暮らしの中に迷い込んだ2匹の猫。
    彼らとの暮らし、猫のお産と子猫たちの成長。
    馬たちの事。
    そして、農地を求め・・・農場という夢に向かって邁進する。
    そんな人生あみだくじだった鴨川生活を綴っています。
    猫たちの写真は可愛いけど・・・でも、今の生活は・・・ね。
    あの頃は一生懸命楽しかったんだよね。
    続きを読む

    投稿日:2019.10.23

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。