0
田中芳樹, 藤崎竜 / 週刊ヤングジャンプ (6件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
ヨル
キルヒアイスの辺境平定の話。細かくエピソードが描かれていてキルヒアイスの有能さがよくわかる。よくわかるとオーベルシュタインのNO2不要論がよりリアリティをもってくる。オフレッサーこわすぎ。
投稿日:2018.12.15
scaramouche
このレビューはネタバレを含みます
ラインハルトと貴族連合軍の戦い。辺境を平定していくキルヒアイスの見せ場が多い巻。嬉しいけれど、この後の展開を考えると寂しくもある。
投稿日:2018.10.26
まいつき
リップシュタット戦役開幕。 シュターデン・オフレッサー・リッテンハイム候撃破まで。 ベルゲングリューンのキャラが違うんじゃないかと。 キルヒアイスに心酔し過ぎじゃないですか?叱られて泣き、褒められて…泣き。直属の上司に対する忠誠心が過ぎるから、感情に過度に現れるということなのだろうけど、あれでは後の彼の言動が自己陶酔の結果と見えてしまうんじゃないかなぁ。 憧れと忠誠心と追従を混同してしまって区別できないキャラは、トゥルナイゼンで十分と思うんだけどなぁ。 違うんじゃないかなぁ。続きを読む
投稿日:2018.10.09
tonpei
貴族のアホアホぶりが面白いを通り越して、なんだか悲しく感じる(´д`)ヒルダちゃん原作よりお転婆すぎるぞ~(^^;)オフレッサーは本当に化け物だし(--;)キルヒアイスのいいエピソードだけで一冊描いて…欲しいな~♪続きを読む
投稿日:2018.09.26
マンガタリ編集部
リップシュタット戦役序盤~中盤戦。 vsシュターデン、vsオフレッサーの各戦も さることながら、やはりオリジナルエピソードを 交えつつ描かれるキルヒアイスがいいですね。 アニメシリーズに比べてゴツめの…キルヒアイスは 最初違和感があったんですが、 本巻ではその素朴な人柄がより強調されて いい感じの「アニキ」っぽさになっています。 まあ…「この先」への伏線なのでしょうけれど。続きを読む
投稿日:2018.09.23
【静】
表紙絵、派手な王冠だなあ、と思ったら、あらヨーゼフ2世が被っていたのね。王冠ばかり目立って影薄いわ~~。今巻はラインハルトの部下面々の良いとこ見せ。ところでこの時代、キーボードってまだ使ってるのかな?…(@メルカッツのお手紙シーン)続きを読む
投稿日:2018.09.19
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。