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永椎晃平 / 週刊少年マガジン (1件のレビュー)
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タカツテム
このレビューはネタバレを含みます
表紙のやたらキラキラした子は誰なんだ?と思っていたら新キャラのアイドルさんか 通常時とアイドル時の瞳や雰囲気のギャップが凄まじい。 相談内容は兎探しとありきたりなものから始まり、その後本命のストーカー被害について。アイドルモノではよくある事件で、犯人が求めているものはそこまで危険なものではないのだけど鍔生にとって到底受け入れらない案件であるのが特徴的 弓削先生が居なくなったせいか第一巻の頃のような星野のキレが今ひとつ見られなくなった印象が。反面、小早川はどんどん熱血キャラになっていくなぁ。鍔生の問題だけでなくモブキャラのように思えていた西村の問題にも物申すとは。思わずメモしたくなるような発言が幾つも有ったよ 特にあの小早川がチラシを誰が貼ったのかと聞きまわる姿には驚き。そんな姿を見せられたら西村だって奮い立つに決まってる ただ、小早川はあくまで他人の事情に対して本気に成れるだけで自身については何も変わっていないと思っているのが印象的。どうすれば彼の自身への低評価は変わるのだろうか? 星野が自分でメイクをしようとしたのは弓削先生が居なくなり不安定になっていた中で、鍔生のライブを見たことにより自分の力で変わりたいと思ったからかな。その結果があのホラーフェイスだったのは悲しいけど笑えてしまう 一方で加納がミスコンに出場した理由、松方が流した涙の理由は何なんだろう?
投稿日:2017.05.20
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