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京本喬介 / メディアワークス文庫 (3件のレビュー)
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総合評価:
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永杜
天才大富豪は、警視庁を買収して、今日も事件に首を突っ込む。 連続4話で、全てにおいて超能力者を探しています。 探してどうするのか? と聞きたいですが 本人は至って真面目。 周囲の警察官は…ご愁傷様で…す、としかw 発言と、徐々に事件やら事件に関する人達やら、に 不思議成分が増えていくので、最後の方になると ええ?! というより、へぇ…という感じになってきます。 突っ走り主人公に、突っ込み刑事に 当然空気読まないアンドロイド、の組合せ。 掛け合い漫才(?)は面白かったです。続きを読む
投稿日:2020.08.25
ともりぶ
天才科学者で大富豪で実業家、と何でもありの主人公。アンドロイドと女性刑事を連れて事件に関わっていく。どうやら超能力者を探しているらしい。天才といっても天然な感じで、とてもライト。肝心の事件や推理は頭に…入ってこなかった。続きを読む
投稿日:2017.10.30
メディアワークス文庫公式
【常識を超えた難事件を捜査する逢木。彼の推理も、呆れるほど非常識!?】 天才科学者、大富豪、人間世界遺産……などと呼ばれる実業家・逢木恭平は、どこかズレていて、周囲から苦笑されることもしばしば。 … そんな彼が金の力にモノを言わせ、警視庁上層部を買収し、興味を惹かれた難事件に首をつっこんでいく。 相棒は、逢木自身が作ったアンドロイド〈アノン〉と、有能な女刑事・今井千春。次々と事件を鮮やかに解決していく彼らだが、逢木の真の目的は別なところに――。 思わずツッコミを入れたくなる軽妙なライトミステリー!続きを読む
投稿日:2017.02.21
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