【感想】僕のジョバンニ(1)

穂積 / 月刊flowers
(15件のレビュー)

総合評価:

平均 3.9
4
4
3
1
0

ブクログレビュー

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  • saya

    saya

    このレビューはネタバレを含みます

    二人の少年の出会い。
    まだそれが吉と出るか凶と出るか分からない、
    どこか不安も感じる日々の描写。

    二人はこの先どうなっていくのだろう。

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    投稿日:2023.08.19

  • マンガタリ編集部

    マンガタリ編集部

    相変わらずのミステリアス穂積さん。
    ジョバンニということは、やはり思い出されるのはカムパネルラで、
    「銀河鉄道の夜」で、あの結末…。ふたりはどうなっていくのでしょう。
    で、どっちが「ジョバンニ」なのでしょう。
    そして、実はこれも引っかかってるのでは…?と感じるのも穂積さん。
    これからの展開に興味津々です。
    続きを読む

    投稿日:2019.05.31

  • 凪野基

    凪野基

    穂積さんの新作はチェロにまつわるお話、ということを聞きつけて購入。
    変な声出たね……\(^o^)/ホヒー

    投稿日:2018.10.08

  • 虹風 憂璃

    虹風 憂璃

    このレビューはネタバレを含みます

    積読消費。
    相変わらず闇が深い……。
    主人公がチェロの天才、、、かと思いきや、それ以上の天才現る。

    けど、郁未の才能はなんかちょっと危険な感じがしますね。
    アメリカ人?の私生児だってことだけど、この先彼の出生の秘密がその才能に関連してくるのだろうか。

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    投稿日:2018.06.02

  • tiara

    tiara

    「さよならソルシエ」再読の機会になんとなく手に取ったのだけど、おもしろかったー。
    この人の絵と話のもっていき方とか組み立て方がとても好き。
    2巻まで読んだけど続きも読みたい。

    音楽の神に愛された神童だとか血を吐くほどの努力で成り上がる凡人だとか、音楽の世界ってほんと才能が一分を分ける世界なんだなと思う。続きを読む

    投稿日:2018.01.02

  • はりきゅう和-nagomi-

    はりきゅう和-nagomi-

    この手の話は割と好きだ。
    この作家のテーマは天才と秀才の対比?

    前にゴッホとその弟テオを扱った「さよならソルシエ」だっけか…を描いていた。

    正直、そちらはあまり感心しなかった。森脇真末味さんと比較してしまったから…というのも大きかったように思う。
    続きを読む

    投稿日:2017.11.02

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