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穂積 / 月刊flowers (15件のレビュー)
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saya
このレビューはネタバレを含みます
二人の少年の出会い。 まだそれが吉と出るか凶と出るか分からない、 どこか不安も感じる日々の描写。 二人はこの先どうなっていくのだろう。
投稿日:2023.08.19
マンガタリ編集部
相変わらずのミステリアス穂積さん。 ジョバンニということは、やはり思い出されるのはカムパネルラで、 「銀河鉄道の夜」で、あの結末…。ふたりはどうなっていくのでしょう。 で、どっちが「ジョバンニ」なので…しょう。 そして、実はこれも引っかかってるのでは…?と感じるのも穂積さん。 これからの展開に興味津々です。続きを読む
投稿日:2019.05.31
凪野基
穂積さんの新作はチェロにまつわるお話、ということを聞きつけて購入。 変な声出たね……\(^o^)/ホヒー
投稿日:2018.10.08
虹風 憂璃
積読消費。 相変わらず闇が深い……。 主人公がチェロの天才、、、かと思いきや、それ以上の天才現る。 けど、郁未の才能はなんかちょっと危険な感じがしますね。 アメリカ人?の私生児だってことだけど、この先彼の出生の秘密がその才能に関連してくるのだろうか。
投稿日:2018.06.02
tiara
「さよならソルシエ」再読の機会になんとなく手に取ったのだけど、おもしろかったー。 この人の絵と話のもっていき方とか組み立て方がとても好き。 2巻まで読んだけど続きも読みたい。 音楽の神に愛された神童…だとか血を吐くほどの努力で成り上がる凡人だとか、音楽の世界ってほんと才能が一分を分ける世界なんだなと思う。続きを読む
投稿日:2018.01.02
はりきゅう和-nagomi-
この手の話は割と好きだ。 この作家のテーマは天才と秀才の対比? 前にゴッホとその弟テオを扱った「さよならソルシエ」だっけか…を描いていた。 正直、そちらはあまり感心しなかった。森脇真末味さんと比較…してしまったから…というのも大きかったように思う。 続きを読む
投稿日:2017.11.02
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