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石川基子 / 講談社の創作絵本 (14件のレビュー)
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Tatsuo-y
ほしじいたけのシリーズ。いつもは水を吸って若返ることでピンチを脱するのに今回は逆のパターン。ナメクジがリアルすぎて少し怖い気がする。
投稿日:2024.04.11
ひろ
8歳10ヶ月の娘 5歳10ヶ月の息子に読み聞かせ 子どもたちが大変気に入ってる ほしじいたけほしばあたけのシリーズ なんだか私もハマってきたぞ
投稿日:2024.04.09
ナミ
このレビューはネタバレを含みます
ほしじいたけが温泉にはいって若返るのは、うらやましいかぎりです。ピンチの時に助け合うきのこたちがほほえましい。かちかちのほしばあたけがふわりと飛んできて強さを発揮するところがかっこいい。
投稿日:2023.12.03
ShimaneKenの読書家
久しぶりの絵本!! やはりいいですね〜絵本!! この本はキノコの特徴も勉強できていいですね。 それにしてもいつもほしばあたけは強いな〜(^_^)
投稿日:2023.10.22
のの
地の文やセリフ以外に、しいたけがお湯で戻る時の音や、ほしばあさまが風に乗って現れる時の音などオノマトペも豊富で、声に出しても楽しい絵本でした。 水につかると若返ってしまうという仕掛けも面白かったです。温泉にはきのこの出汁がたくさん出ていたでしょうね。
投稿日:2023.09.18
ころ
きのこむらのはずれ、ほだぎのさとにほしじいたけほしばあたけは住んでいます。 好きなことは日向ぼっこ。嫌いなことは水に濡れること。 シリーズ2作目は、見開きにキャラクターの説明がありますね。 かわいら…しい。 日向ぼっこをしているほしじいたけほしばあたけ。 ほしじいたけが風に飛ばされてしまいます。 たどり着いたのは、足を踏み入れたきのこは二度と戻れないというじめじめ谷。 知らずにふうわり降りていくとそこは温泉。 「はあごくらくごくらく」 とやっていると、むにゅむにゅぷっくり若返ってしまいます。 「わしとしたことが、ようもないのに わかがえってしもうた!」 のぼせているほしじいたけのところにやってきたのは、なめくじ。 なめくじはきのこが大好物。 村の子どもたちが戦いますが、ダメ。 そこにやってきたのはほしばあたけ。 ほしばあたけをかじったなめくじは「いててててて」 硬すぎてナメクジは降参。 みんな温泉につかってから、ほかほかで帰りました。 基本的にほしじいたけほしばあたけは若返りたくはなく、年寄りの姿が気に入っているところがいいですね。 1作目に続いて、ほしばあたけが大活躍です。 助けに来たほしいばあたけの舞い降りた効果音は「かさり」(笑) 「ふぉふぉふぉ。ちと、かたすぎましたかいのう。」という余裕のセリフ、「さすがばさま!かんぶつのかがみじゃ!」というほしじいたけのセリフ。 もう、いろいろおもしろいです!続きを読む
投稿日:2023.06.04
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