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山本博文 / 角川まんが学習シリーズ (9件のレビュー)
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うちゅうのこども
購入本。鎌倉時代、読み出すと止まらないこのシリーズ。先日、古墳時代の巻をたよりに、古墳群を見てきました。悠久の時を感じる。歴史的建造物にも触れていきたいです。
投稿日:2023.05.08
しゅふ
カバーは小畑健さん!源氏対平氏のおもしろいところだし、人物名も知ってる知ってる〜と追えます。先取りで読むというよりは、歴史を勉強した後に読む方が理解度が高そうだなと思う。
投稿日:2023.03.20
masaniro2
このページ数で、有名なエピソードは網羅しつつ分かりやすく仕上げるんだから、ものすごいことだ。 コマ割りを考えた方と編集者が優秀すぎる。
投稿日:2022.03.15
きよ
壇ノ浦の戦いで平氏が滅びることや源義経が奥州藤原氏に助けを求めたが4代 泰衡倒されることや源頼朝が奥州藤原氏を滅亡させることがわかったし、面白かった。
投稿日:2021.10.02
rin
最初は、「いざ、鎌倉」という題名を見て、雪で作る鎌倉かと思いましたが、鎌倉という城があったんだなーと思いました。
投稿日:2020.12.22
akiuwa
[墨田区図書館] 結局このシリーズの2巻まで読ませてから、あっという間に1年以上経ってしまった。気づけばとっくに塾で歴史を教わる5年秋。何とか春に「小学館版学習まんが はじめての日本の歴史」を読ませ…たはずだが、全く頭には残っていないようで復習テストはこれまでの地理以上に散々の様子。個人的に②と感じたこのシリーズを、せめて授業進度と共に読み進めてもらわないと! 私も苦手な歴史を多少教科書で見てから読んでみると個人的には①よりもわかり易い。特に系譜などの際に、近いものはいわゆる家系図(樹形図)で紹介していたが、「平和源氏」「桓武平氏」などの際には、太い縦軸一本の上に、(恐らく)主たる人物めいだけ載せてその系譜を紹介したり、院政などの際にも多少重複して説明(もどき)があるので、"文章を読むのが苦でなければ"、ストーリーもしっかりと流れる一方説明も豊富で理解しやすい。ただ、その分理解しようとしっかり読み砕いているとなかなかに厚さ以上の時間ボリュームがあった。うーん、これは息子が読んだといったこの本の読み方は、恐らく流し読み(視)だな、、、、、(笑) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ てっきり、日本の歴史(日本史)と世界の歴史(世界史)は常に二大シリーズで揃って出版されているもの、と漠然と思っていたら、どうやら両者とも出しているのは、学研と集英社のみ?そして、小学館は日本史を二種類、あとは角川が日本史のみ、という感じ。 ◆個人的に低→高と感じたのは、次の順。 ①小学館版学習まんが はじめての日本の歴史(全15巻11700円)@小学館 恐らく③の後継版として、但しより易しめに低学年でも親しめるようにと意識して作られたシリーズで、巻数が少なく、絵は現代的に親しみやすくなっている。 ②日本の歴史(全15巻12000円)@角川 「どっちが強い」シリーズ同様、現代的に親しみやすく、特に1巻に関しては①の小学館のものよりも易しめ(幼く)見えるが、内部の作りとしてややわかりづらい&①の方が理解しやすいと感じた。 ③少年少女 日本の歴史(全23巻18950円)@小学館 恐らく一番の定番。確かビリギャルで薦められていた日本史マンガもこれではなかったか?但し、多少絵に古さも感じるし、もしかすると出版が旧いので年号や種々の表現が多少今の教えと違っている可能性もあり。やはり①を先に読んでから、の方がよさそう。 ④学習まんが 日本の歴史(全20巻18000円)@集英社 ⑤学研まんが 日本の歴史(全14巻14600円)@学研 この二者はまだ内容を読んでおらず、表紙絵のイメージだけだが、いずれも少女漫画風で、ターゲット層も高学年の子たちではないかなと思える仕様。なので子供自身が選ぶのでなければ、後でいいかな。続きを読む
投稿日:2019.11.03
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