【感想】三つ目がとおる 手塚治虫文庫全集(4)

手塚治虫 / 手塚治虫文庫全集
(2件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • りん

    りん

    三つ目族と耳長族との対立みたいなお話。

    和登さんとこんなに離れていた時期があるとは知りませんでした。
    本当に、わたしは、「三つ目がとおる」を以前にちゃんと読んだのか?抜けている部分がある気がする……。

    そして、お話がパターンからはずれると、ちょっとおもしろかった。
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    投稿日:2011.08.11

  • ピヨピヨ

    ピヨピヨ

    「アブトル・ダムラル・オムニス・ノムニス・ベル・エス・ホリマク」。永遠のツンデレ王子・写楽保介とボクっ子の萌えキャラ・和戸さんが織りなす痛快伝奇SF漫画。「ブラックジャック」と並び、手塚先生1970年半ばの復活作品です。

    オカルトブームに乗っかって、古代文明・遺跡を三つ目族の謎とも関連させながら独自の解釈でたどっていくストーリーは秀逸。写楽と和登さんが繰り広げる学園コメディも微笑ましいです。
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    投稿日:2010.04.21

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