【感想】斎藤一人　福の神がついてる人　貧乏神がついてる人

この世にはいろんな成仏出来ない霊が存在している。
しかし無償の愛の白い光で包み込んであげるとどんな霊でも成仏する、ということを教わった。

巻末の斉藤一人さんの言葉も良かった。

銀座「まるかん」の創設者で、納税額日本一になった斎藤ひとり氏の本だと、思って手に取ったが、、、、、

私には、もう1つ、お勧めの本では無かった。

これは、主観の問題だから、他の人は、良しとするのだろ…うけど。

昔、読んだ本は、斎藤一人氏の感謝の意を表す言葉を、毎日唱えなさい。と、いう内容の本で、なんかほのぼのとした感じであったが、、、、、
この本は、霊がついているのを、白光の除霊で、奇跡が起きると言う内容の物である。

後ろのページには、合格観音の案内、一人氏の集まるお店、等まで、載っている。

そして、この本は、一人氏が、著者でなく、舛岡はなゑ氏で、一人氏の弟子の一人、とか、、、、

講演会などでは、効果が、あるのだろうけど、何か、宗教推進本みたいで、もう1つ、本では、良さが、感じられないし、身内が、これを読んで、ハマって欲しくないと、思った。続きを読む

まるかんで進められた一冊。
スピリチュアル、っていうか｢霊」のはなし。
実際に自分の目でみないとなんだか信じられないけど。
運が悪い、つまんない、いいことない　っていつも言ってる人には
確かになんかつ…いてそう、、って思う。
ついてる、楽しい！、うれしい、ありがとう　
人の口癖っていろいろだけど、そういう言葉をいつも言ってる人の
周りはきっと明るくていい「気」で満ちているんだろうな。続きを読む