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菅野文 / 花とゆめ (52件のレビュー)
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総合評価:
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三田主水
http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2015/04/post-5461.html
投稿日:2020.02.05
虹風 憂璃
『薔薇王の葬列』がなかなか面白く、私の好きな新撰組モノということで手に取ってみたが。。。 新撰組モノというよりは、新撰組を題材にしたファンタジーというか、フィクションというか。 それなりに面白く読めた…けど、歴史漫画ではないかな。続きを読む
投稿日:2016.04.26
Sugar
沖田と土方のお話。 沖田は幼年期のとあることがきっかけで二重人格になってて、土方を敵と付け狙う人格と、慕う人格とに分かれてる。 そこに芹沢が絡んできたりして、ちょっと芹沢さんいいやつじゃん。とか思うよ…うなお話もあり。続きを読む
投稿日:2016.02.13
だ
このレビューはネタバレを含みます
沖田の人物像や沖田と土方の関係性が独特だったり、土方と芹沢の関係性の描写がどことなく女性向き(?)だったりして、北走の京都編だと思って読み始めたのでだいぶ戸惑いました。 でも、伊庭八郎など北走には登場しなかった箱館戦争関係者の登場には心が躍りました。 「こんな新選組もありなのかなぁ?」と思って読む分には新鮮な部分が多くて面白かったです。
投稿日:2014.10.20
りりこ
北走新撰組が史実をかなり意識して描かれていた分、こちらのフィクションな部分が気になって素直に読み込めませんでした。二重人格の総司に感情移入しづらくて。でも相変わらず作画はきれいだし、これはこれでいいのかな
投稿日:2014.10.02
mochirocken
フィクション。作者の新撰組愛が伝わってきます。新撰組好きには素敵な作品。けど潔さや美しさを求める余りに、新撰組を知らないひとにはいまいち良さは伝わらないかもしれない……。
投稿日:2013.02.19
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