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久保帯人 / 週刊少年ジャンプ (26件のレビュー)
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総合評価:
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なにがし
このレビューはネタバレを含みます
老齢の人がカッコよいマンガは良いが、もうちょっと手前から共闘しておけばよかったのではないかと思う。あと、雛森連れてきたのは失敗
投稿日:2023.07.17
だまし売りNo
「一体いつから鏡花水月を遣っていないと錯覚していた?」は名台詞である。ラスボスの迫力を出している。雛森桃はタフである。死亡しないことが不思議である。
投稿日:2022.06.19
ホン・ヨンドル
満を持して空座町へ戻った一護は、共闘を組む護廷十三隊と仮面の軍勢に合流! だが、藍染の能力は想像を遥かに超えていた。冷血な斬撃に切り裂かれる仲間達、憎悪から戦慄へ…壊滅状態へと追い込まれるが!?(Amazon紹介より)
投稿日:2019.11.01
haluqulq
面白いけれど、同時期に連載されていたH×Hの戦闘と比べてしまうと、もっとシンプルでも良いのにと思ってしまう。
投稿日:2018.10.27
彩波(いろは)
対、藍染戦、最終決戦。 皆が、ただ藍染を倒すためだけに、必死で向かっていく……。 そして、藍染の能力が反則技であることを知るための44巻。 藍染の始解を見ることが鏡花水月の発動条件とかむちゃくちゃすぎますよね……。 そして、その始解を見ていないのが、唯一、一護だけ、というような状況。 そのために、一護を守るためだけに皆が散っていく。 美しい仲間意識と、友情の物語。 本当に、本当に、素敵な少年漫画だと思います。 ベタだけど、こういうのが本当に好きです。
投稿日:2018.02.09
二ノ宮
・平子信二、卍解! ・破道の九六、一刀火葬 表紙からして元柳斎重國、無双巻である! つよい!パンチがつよい! 斬魄刀などいらぬ!! しかし案の定サムい、鏡花水月。 こいつのおかげで激熱展開が詰まらん終わり方になる。
投稿日:2017.01.21
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