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榊原洋一, 上原芳枝 / PHP研究所 (5件のレビュー)
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rainbowmom
このレビューはネタバレを含みます
小1の生活・学習サポーターのボランティアを始めて5年目、年々グレーゾーンの子供達への対応に悩むことが多くなってきている この本の優れた点は何より具体的な声掛け、地雷除去の方法、作戦会議の進め方等が数多く挙げられていること 彼らの中で起こっていることを改めて理解することで、私自身も気持ちの持ちようが変わった気がする 発達障害ではなくとも、子供と向き合う時には頭のどこかに持っておきたい目線だと思う
投稿日:2018.05.14
jamaicahawaii
必要なときに必要なところを読むのがいいかな。 今までやってきたことを、改めて考えさせられる、目からウロコの本です。
投稿日:2014.08.14
shinchanman
お仕事の関係で読んだ本。 発達障害の概要はわかったが、人それぞれ症状や支援レベルは異なるので、「この子はこの種類の障害だから、こういう支援をしよう」ではなく、「こういう支援が必要そうだなあ」と考える…ことが大事。 そういう意味で、別にADHDかLDの区別はそこまで重要ではないと感じた。 後半はマニュアルというなのケーススタディー。 通読するよりも、手元に置いて見返すタイプの本でした。 2013.07.23(火)続きを読む
投稿日:2013.07.25
飴南瓜
しかってもいけないしほめてもいけないってどゆこと、と思い。 確かに根気よく地道に積み重ねる事って大切。 でもそれが難しい立場もあるし。 一つの障害の名で全ての子供を括れない難しさ。
投稿日:2012.04.24
楽描人カエルン #グラレコ写経
発達障害は当人の事を理解すれば適切な対応ができる。具体的にかつ端的にまとめられている。とても実用的な本である。
投稿日:2012.01.25
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