【感想】サイボーグ009完結編 conclusion GOD’S WAR(2)

石ノ森章太郎, 小野寺丈, シュガー佐藤, 早瀬マサト, 石森プロ / 少年サンデー
(5件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
1
1
2
0
0

ブクログレビュー

"powered by"

  • DJ Charlie

    DJ Charlie

    各地に在るサイボーグ戦士達の様子が描かれる篇が続く。
    第2巻では、004、005、006の篇が在る。「神なるもの」との衝突へと繋がって行く不思議な出来事を各々が経験することになって行く。
    頁を繰る手が停められなかった。続きを読む

    投稿日:2024.02.12

  • bs_yasagure

    bs_yasagure

    妖精、精霊、不老伝説などの幻想的な民間伝承。その一方で急速に発達したサイバネティックスなどのテクノロジー。いずれも幼い頃から親しんだものだけど、現実で考えればそれらの結びつきはかなりトンデモになる。だけど、この物語では両者の出会いが大きなドラマになり、行く先に待ち構える「神々との戦い」への助走ともなるので、そこからあれこれと考えや想像を広げたくなる。こういう楽しみもあるけど、決戦が近づくにつれ、読んでるこっちもなんだか怖くなっちゃうなあ。続きを読む

    投稿日:2013.12.26

  • ヤマスカ

    ヤマスカ

    借り物。
    各サイボーグの紹介続き。
    しかし漫画におけるマジの神である作者以上の神とは、どういうふうにするんでしょうね。

    投稿日:2013.09.27

  • 柊龍司

    柊龍司

    004の話は相変わらず悲劇だけど、006の話が意外と今後の人と人外のものの行き方の違いと人の傲慢さを考えさせられて良かった。全員のそれぞれのエピソードが終わってから全員勢揃いして、天使との全面対決となるんだろうけど、まだまだ完結まで時間かかりそうですね続きを読む

    投稿日:2013.06.13

  • akiyama924

    akiyama924

    004~006が神々(の末裔?)と遭遇する巻です。アルベルト・ハインリヒ、ジェロニモ・ジュニア、張々湖、懐かしいな。

    特に、ハインリヒが好きだったことを思い出しました。
    Amazonとかでは酷評だけど、普通に面白いですよ(絵は、まぁ、あの色気のある線が出ていないのはしかたないです)。続きを読む

    投稿日:2013.05.24

クーポンコード登録

登録

Reader Storeをご利用のお客様へ

ご利用ありがとうございます!

エラー(エラーコード: )

本棚に以下の作品が追加されました

追加された作品は本棚から読むことが出来ます

本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック

スマートフォンの場合

パソコンの場合

このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?

ご協力ありがとうございました
参考にさせていただきます。

レビューを削除してもよろしいですか?
削除すると元に戻すことはできません。