0
西村京太郎 / 講談社文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
永杜
短編4話。 最初のワインの話ではしょっ引かず 次のタクシーではしょっ引こうとする。 確信か何か、違うのでしょうか?? 理性的に動いてみたり、チェイスのように すごい方法で動いてみたり。 刑事として…、危険な気はしますが 結果を上げればよし??続きを読む
投稿日:2022.03.24
kaizen
このレビューはネタバレを含みます
短編4話。 配達するのは死(中央線に乗っていた男) 死を運ぶ運転手 四国情死行(都電荒川線殺人事件 旅と恋と殺人と) 能登八キロの罠(十津川警部捜査行 北陸事件簿) 配達するのは死:青酸入りのワインを配達させられる 死を運ぶ運転手:交通死亡事故を起こした運転手を殺人の罪に陥れるための殺人。手が込んでいる。 四国情死行:お遍路さんになった私立探偵橋本。知り合ったお遍路が殺される。 能登八キロの罠:十津川警部が賭けで能登の海岸で自動車で競走する。自供を強要する強引さが何処から来るのか。
投稿日:2012.06.30
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。