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かわまたねね, 長谷川義史 / 世界文化社 (7件のレビュー)
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Motahiro
単純だけどイイなあ~。ウシの家族のおおらかさとコタツの楽しさが伝わってくる。 裏表紙は驚きのコタツウマ
投稿日:2023.03.17
Tatsuo-y
こたつで食べて寝てをすると、牛になるということなんだろうけど、展開や結末があっさりしていて終わり方があっさりしすぎのようにも思いました。
投稿日:2022.12.09
ちひろ
一才のお正月に絵本屋さんで購入した本。 ちょっとこのギャグセンスは大人向きかしら。なんとなくじっとは聞いてくれてました。
投稿日:2021.07.05
ねここふみ
「こたつ」に「うし」がくっついて「こたつうし」。ダジャレが紛れて楽しく読める。 お母さんと子ども達のやりとりがワイワイと盛り上がる楽しい一家。こたつは人も牛も魅了する。
投稿日:2021.01.29
ふぇありぃてぇる
2020年度 青空 寄贈本 こたつってあたたかいねー! おかあさんうしにくっついているこたつに こどもたちがはいり、だじゃれもでてくる! 「あたたか〜い!」 しあわせをかんじるおはなしです。
投稿日:2021.01.16
とし
このレビューはネタバレを含みます
こたつのうしのお母さんとこどもたちのおはなし。こたつになっちゃった状態で最初から登場してきます、衝撃。 「こたつがあったかそうだった。こどものうしがかわいかった。」
投稿日:2020.12.26
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