【感想】「老年幸福学」研究が教える 60歳から幸せが続く人の共通点

前野隆司, 菅原育子 / 青春新書インテリジェンス
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  • murahiro9311

    murahiro9311

    持病があっても健康な人、なくても不健康な人の違い
    会社の同僚以外にお茶のみ友だち、飲み仲間がいる
    遠くに温泉旅行に行くよりも、近所の家庭菜園に通う
    なぜ、定年後の男性の幸福度は低いのか?
    貯金額より「使い道」がポイント
    「長続きする幸せ」と「長続きしない幸せ」の違い
    意外に重要な「挨拶程度」の友人、知人……ほか
    .「老年幸福学」研究が教える   【目次】
    序章 年齢を重ねるほど、人は幸せになっていく―
    「老年幸福学」でわかった意外な共通点
    1章 「つながり」が多いほど幸せ―「人間関係」の老年幸福学
    2章 お金の「多さ」より「使い方」が幸せの分かれ道―「お金」の老年幸福学
    3章 「人のため」が「自分のため」になる生き方―「やりがい、生きがい」の老年幸福学
    4章 「幸せ」を感じていると「体」も変わる―「健康、長寿」の老年幸福学
    5章 60歳からの人生を「幸せの上り坂」に変える方法―老年幸福学の実践ヒント
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    投稿日:2024.02.10

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