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山野辺太郎 / 中央公論新社 (4件のレビュー)
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読書家っぽいりょは
ゆったりとした休日を過ごしたい人にオススメ。 次に何が起こるかわからない展開の速さ。 没頭しやすいと感じたのは、設定の軽さと難しい言葉を使わない点にある。
投稿日:2024.03.26
itomona
孤島を舞台に歴史をまぶしつつ、架空の年代記風も装ったファンタジー。あるいは毒気のないユートピア小説。
投稿日:2023.09.03
nana
冒険的な風船飛行の果てにたどり着いた島。 そこには知られざる国が存在し、背景には戦争の時代の傷あとがあった。 奇想天外な出来事と、歴史的な現実の記憶が融合した小説。 浜辺での出会いと星浴びの情景は魅惑…的。続きを読む
投稿日:2022.09.27
中央公論新社
「飛ぶのが、怖いの?」仕事で空を飛んで、この島にやってきた「僕」に人生2度目の決行のときが近づく。文藝賞受賞第1作
投稿日:2022.08.05
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