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友井羊 / 宝島社文庫 (32件のレビュー)
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ミスト
今回理恵は仕事がかわり、今までとは違う環境での生活。 そして麻野の恩師との話もあり、読み応えありました
投稿日:2024.03.26
美優
今回は読みながら場所とか距離感がいまいちわかりにくく、?と思っていたら最後になるほどとなりました。 理恵と麻野さんとの距離が近づいてきたようで、今後のお話も楽しみです。
投稿日:2023.08.11
ちこ(´・ω・)
「人参リモートワーク」 同じマークのついた紙。 話しづらいことではあるが、真剣に交際したいのであれば早いうちに過去の出来事など全て打ち明けたうえで付き合うべきだろう。 「奏子ちゃんは学校に行かない」… 口にしたのは二つだけ。 安全な食材を使うのであれば問題ないが、浅い知識だけで安全な植物であると確認もせずに効果だけを見て出すほうが危険だろう。 「ひったくりとデリバリー」 犯人だと誤解された訳。 必死に追いかけて来た先にいたのなら、そう思い込むのも仕方ないが他に確証を持てる要素がないのならば言い切るのはダメでは。 「在宅勤務の苦い朝」 怪しく見えてしまった。 些細なきっかけであったとしても、一度気になってしまってしまうと何でもいいから証拠になるようなものを探してしまうかもな。 「ビーフカレーは巡る」 託すことが出来ない訳。 起死回生の一品であり愛された味だったとしても、本来ならばと考えてしまうと全てを終わらせるのにちょうどよかっただろうな。続きを読む
投稿日:2023.07.05
さとみ
このレビューはネタバレを含みます
途中で引っかかるところがいくつかあったけど、最後まで読んだらそういうことか〜ってなった。引っかかりが若干ストレスにはなるかも……。 あと150ページ後ろから3行目「映奈の料理にだけ〜」は誤植?映奈じゃなくて規子じゃない?って思ったんだけどどうなのかな。前にもこのシリーズで誤植あったし、前巻では似たような文が重複してたのも気になり、校閲仕事して〜!という気持ち。
投稿日:2022.10.29
cherry00
スープ屋しずくの第6弾。今回も大きな事件ではない(ストーカーは事件か・・)けれど、日々の悩みをさくっと解決してくれる麻野さんのスマートさにほれぼれ。 奏子ちゃんの意志も強かったけれど、周りを許す心の広…さも素晴らしかった。続きを読む
投稿日:2022.10.24
しが たまき
シリーズ物としてはおもしろい取り組みだが、あまり上手ではないかもしれない。それでもシリーズが好きな人は楽しめる一冊。
投稿日:2022.07.19
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