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午堂登紀雄 / 日本実業出版社 (38件のレビュー)
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総合評価:
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うし
なんだか心が軽くなる本だった あまり周りを気にしすぎず、自分のやりたいことや自己感覚を忘れずに生きたい
投稿日:2024.01.30
のんびり屋
1人時間を持つ意味や、読書の意味などを考える良い機会になりました。 本を読むことで、自分の経験を見つめ直す、そこから自分の未来に前向きな力へと変換する。 様々な本と出会うことで、今までの知識や考え…を更新したり、自分にはなかった考えを知ることで、重層的な考えを持てるようになったりするのだなということを改めて感じました。続きを読む
投稿日:2024.01.22
なーぼーなす
大学時代は友人はいたけれど社会人になった今、友人と呼べる人もごく僅かになりました。 本の中で特に印象に残ったのは、予定を詰め込むのをやめる、語彙力はコミュニケーションである。 また、自分自身仕事に行っ…て仕事をして終えたらご飯等済ませなんとなくスマホやネットを見るという日々を続けていたため、最近は読書のおかげで充実した一日を過ごせているなと改めて実感しました。続きを読む
投稿日:2023.08.28
ますたぁ
タイトル通り、孤独力を高めてよりよい人生を送る自己啓発本 私の孤独力は既に完成していたようだ 特に目新しい情報はなかった そもそも冒頭のチェックシートで一つも当てはまらないので、そりゃそうだよなと…思う 内容がうっすい 文字も大きいし余白も多いし主張も平易で単調なのでものすごい速度で読み終えてしまった 確かにこんな本ばっかり読む人だったら紙の本を買うのがバカバカしく思えますね 要旨としては 無理やりいろんな人とつながる必要性はない 冷静に自分の内面に向き合う 他者との比較はしない 「孤独」ではなく「孤高」 ただ、一人でいることのみを推奨しているのではなく、重要なのは自律 自律していれば他の人と一緒にいても自分を保てる 決して一人で生きる事を勧めるだけの内容にはなっていない 後半で、子供を持たないと決めた女性や独身でいる人に対するアンチテーゼを提示している 消極的な選択の結果や視野狭窄でそんな決断をするのはもったいないという主張のようだ ただ、全体から受ける印象としては、自分は一人で生きていけるし、お金も持ってるし、子供もいるという超上から目線のマウンティングにも感じる 同意する部分としては、何か問題があったとしたら、解決方法は友人への相談ではなく ちゃんとした方法でお金で解決できる事がほとんどというところ 確かにお金があれば大抵のことは解決できる 問題解決の方法として友人を作っておくというのは効率が悪いですね 一番イメージが近いのは、「君の膵臓をたべたい」の咲良と出会う前の「僕」でしょうか あれは正に孤独ではなく孤高でしたからね ま、そんな「僕」も結局は逆の事に気づくんですけどね続きを読む
投稿日:2023.06.08
kou.tomizuka
読了日:2018/07/20 タイトルに惹かれた方へ。 本著は、決して慰めてはくれません。 きっと心を抉られるページがあります。 でも、この本に目を止めた人に大切な事がたくさんあります。 SNS。L…INE。インスタ映え。リア充。 だれかと常時接続する事が当然のステータスとされるいま、孤独を反対側からみつめた一冊。 誰かと繋がっていても孤独を感じる人、どうしようもない閉塞感に負けそうな人。 それでも戦う人に、一読して頂きたいです。続きを読む
投稿日:2023.04.14
あずき
自分について深く内省することがかなり重要なんだと思った。 自己分析はそういう点で価値がありそう。 悩みを自分で捉え、解決できるようにする。 それと、多くの教養を得て柔軟な思考を手に入れたい。
投稿日:2023.04.07
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