【感想】「暴走する」世界の正体 最強論客が読み解く戦争・暴力・革命

宮崎学, 佐藤優 / SB新書
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • nksntks0922

    nksntks0922

    読了。2017年11月の本である。古いかなと思ったが、全然タイムリーだった。北朝鮮の金正男氏の暗殺の話しがあった。アメリカが絡んでるのではとあり、今のロシアの暴走を何かあるのではと勘ぐった。

    投稿日:2022.03.09

  • deki

    deki

    さすが洞察が深いです
    革命は日本では起きないんだろうなあと思います。
    やっぱり沖縄のところは合わないんですよねσ^_^;

    投稿日:2018.08.05

  • ucym100

    ucym100

    私がベトナム戦争で衝撃を受けたのは、最も勇敢に戦った北ベトナム組織ベトコン(南ベトナム解放民族戦線)が戦争の終結後すぐに排除されたことです

    東京タラレバ娘 東村アキコのマンガ
     2020年の東京オリンピックを一人で見たくない
     登場人物たちの結婚観 第一段階 22,23歳 結婚相手は高校、大学の同級生 第2段階 30歳まで 職場の合コンで知り合って妥協するしかない あとは35歳までになんとかするという三段階の嵐がある

    太宰治 転向した東大の共産党の細胞

    1951年のサンフアンシスコ講和条約で、南樺太と千島列島を放棄している

    千島列島はどこか 西村熊雄外務省条約局長の答弁 南千島に国後島と択捉島がはいっている

    新潟県立大学の袴田茂樹教授 四島返還の原則論

    袴田はシベリア天皇といわれた日本共産党幹部の袴田里見の甥 父親は1940年にソ連に政治亡命した袴陸奥夫
    異母姉妹のイリーナ・ハカマダは、1993年ロシア連邦議会下院議員に当選

    日共にソ連共産党から金が流れていた 窓口が袴田陸奥夫と里見

    息子の袴田茂樹は次世代の要因として養成されていた可能性がある

    堀江貴文 軽い罪で本来ならば栃木の黒羽や喜連川などの初犯のやさしい刑務所に収監されたはずですが、さむてリアルヤクザもいる長野の須坂で修行させられた

    日本は戦争放棄を謳った憲法第9条があるから基地はいらないという言い分が認められて、日本国憲法が適応されていな沖縄に基地が移された

    今の普天間の海兵隊や、もとは岐阜や山梨にあった
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    投稿日:2017.11.14

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