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藤原ここあ / 月刊ガンガンJOKER (29件のレビュー)
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総合評価:
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clamamus
このレビューはネタバレを含みます
風雲急を告げる9巻である。インタールードを挟んで、後半からはいよいよ最終章「春に目覚める」が開幕している。 タイムカプセルを埋めようとする場で、見知らぬ箱を発見した一同は、未来からのSOSを知る。襲われたカルタをガードする面々だが、ここでは空振りに終わり、やれやれと一服する一同に他の妖館への襲撃が告げられる。 そして白鬼院家からの凛々蝶の連れ戻しとSSの契約解除がエンドマークとなってこの巻は終えられている。 インタールードの質そのものはさておき、半ばまでが間章であったことで、物語の腰はやや重い印象だ。 急展開そのものは良い引きだが、最終章のスタートとしてはやや残念な部分もある。というわけで、今回は星四つ相当と評価している。
投稿日:2018.03.15
雪
残夏さんの学生時代が予想通りものすごく好みだった。つまらなさそうに軽蔑した目線堪りません。 蜻さまが相変わらず突き抜けて格好良い。というか大人男性陣みけつかみくん以外みんな格好良い。(みけつかみくん好…きです。)続きを読む
投稿日:2014.08.30
瞑目(K)
修学旅行で離ればなれの凜々蝶と御狐神 残夏の過去 ネガティブな人魚の少年 カルタたんからこれ食べてとか言われたい
投稿日:2013.12.21
翼
本編から入ると思いきや、まさかのインタールード! なかなかのドS‼ 前巻でも同じこと思った気がする。番外編もいいけど、早くちゃんと最終章を堪能したい。
投稿日:2013.11.03
rerer
このシリーズはほんと日常シーンが面白いんだよね。ニヤニヤが止まらない。 それだけに本編がよりいっそう……。
投稿日:2013.10.28
alphabate
残夏の過去エピソードでは本編ではチラチラ見えるだけだった残夏と蜻蛉の性格だとか行動理念が見えてきて楽しかった。御狐くんがド変態のストーカーで面白かった
投稿日:2013.10.22
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