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山口路子 / だいわ文庫 (52件のレビュー)
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総合評価:
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あゆ
どんな人にも紆余曲折はあって、色んな考え感情がその時々でたくさんあり、一生を一冊にまとめるなんて難しいから、色々省かれてるところなんていっぱいあるんだろうけど、こんなに何冊もオードリーについて本が出さ…れているのがすごい。彼女の芯のある行き方、行動にすごく励まされた。続きを読む
投稿日:2024.04.18
hono-Reyife
オードリー関連の本はどうしてもハードカバーや大判のものが目立ちますが、この本は文庫サイズでちょっと通勤の道中に心煌めく言葉を目から浴びておきたい…そんな片手間サイズに美しい殊玉の数々がぎゅっと濃縮され…ています。 少し心がカサカサしたり、何かにむかっとしまう時、この本をバッグに忍ばせてみてほしい。 “美しくいたければ、優しい言葉を話す唇でいなさい“ そんなようなオードリーの強くカッコよく美しい生き方に感化されてきっと最後のページをめくる頃には心に温かな陽だまりが生まれている そんな体験ができる一冊ではないか、と。 目に映る情報を美しい言葉で溢れさせること。 人は毎日の習慣で作られ、日頃の思考が幸せをたぐり寄せるのであれば、この一冊がその真実に気づかせてくれるかもしれません。 (書籍情報:https://www.amazon.co.jp/dp/4479306072?th=1&psc=1&linkCode=ll1&tag=honnoakari-22&linkId=f9b066222a118a16a8fe3f85df5825d8&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl)続きを読む
投稿日:2024.03.06
澪
温泉施設のライブラリーで目に留まり、岩盤浴で読破した。 オードリーの生き様が美しかった。 自分の長所を、人のために役立てる貢献の姿勢を見習いたいと思った。
投稿日:2024.02.20
はる
2024/02/03 読破 一言:「愛情」と「家庭」を重んじたオードリー・ヘップバーンの人となりを感じることができる 感想 ローマの休日を見てファンになりました。そんな方がどのような考えを持って生…きていたか興味深く読み始めて、「愛情」に飢えた1人の女性であることを学びました。言葉や信念には「愛情」が読み取れました。考え方はミニマリズムでもありますね。 下記は印象に残った点です。 p88 「与えられたことができるようなふり」を 一度もしたことはありません →等身大の自分でいるというスタイルを貫いた p149⭐︎ 「大きくなったとき、きっと、自分にも二つの手があることを発見するだろう。ひとつの手は自分を支えるため。もうひとつの手は誰かを助けるため。 p155 愛する力は筋肉と一緒で、鍛えなくては衰えてしまう 死に際 ・「愛について」と「幸福だったこと」を 伝えて死ぬことは幸せだった 息子のショーン、娘のルカ、 自宅の名前はスイスにある「ラ・ベジーブル」続きを読む
投稿日:2024.02.03
おくとぱす
世界的に人気で美しさの象徴とまで言われる彼女。 しかし、オードリー自身は自分を美人だと思ったことは無かった、。
投稿日:2024.01.11
かざちゃん
綺麗なモデルさんがこの世界にはたくさんいる中でなくなってからもその美しさが受け継がれてる女優さんは本当に少ない。中身も綺麗だったからこそなのかな。
投稿日:2023.12.22
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