【感想】コミック版 「原因」と「結果」の法則

ジェームズ・アレン, 小山高生, 高見さちこ / サンマーク出版
(31件のレビュー)

総合評価:

平均 3.8
7
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6
1
1

ブクログレビュー

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  • まんだ

    まんだ

    潜在意識の段階で、もう1を書いたつもりでもなかなか結果が伴わない。
    深層意識まで思いを描いたときに結果が変わる。

    良い思いや行いは、決して悪い結果を発生させないし、
    悪い思いや行いは決して良い結果を発生させない。続きを読む

    投稿日:2023.09.09

  • ろっくまん

    ろっくまん

    かなり駆け足で読んでしまったから内容4割くらいしか頭に入らなかったけど、了見を磨くがテーマの本だった。

    マンガでは対話形式で本の内容をさらっていたのでだいぶわかりやすく変換されていると思う。

    今度時間があるときにしっかり熟読してみよう。

    心が穢れたときに読みたい。
    続きを読む

    投稿日:2020.02.26

  • kenjidas

    kenjidas

    20200118


    名著と言われる哲学的作品を、マンガ版でサラッと読んでみた。

    とにかく日々心穏やかに、善行を積み重ねる事で人生は開けてくるという事を終始一貫して繰り返している感じ。

    確かにそうするべきで反省するところが多々あった。

    なかなか神様のようには生きて行けないけど…

    続きを読む

    投稿日:2020.01.18

  • sky-reader

    sky-reader

    ・良い思いや行いは悪い結果を発生させない。
    ・悪い思いや行いは、決して良い結果を発生させない

    人間は思ってから行動する生き物
    自分こそが自分の人生の作り手


    私たちのだれもが内心では手にしたいと考えている気高い神のような人格は
    神からの贈り物でもなければ偶然の産物でもありません
    それは繰り返し、めぐらされ続けた気高く正しい思いの自然の結果です
    そしていやしく獣のような人格はやはり誤った思いの自然の結果です


    人々の多くは環境を改善することにはとても意欲的ですが、
    自分自身を改善することにはひどく消極的です。
    彼らがいつの成っても環境を改善できないでいる理由がここにあります
    自分自身を改善するということは真の意味での自己犠牲を
    払うということにほかなりません。
    芯の自己犠牲とは心の中のあらゆる悪いものを取り払いそこをよいものだけで満たそうとする作業
    続きを読む

    投稿日:2018.10.28

  • zuumii

    zuumii

    原本に興味があったが、とりあえず漫画で大枠を理解できた。入門書にして、再読もしたくなる作り。
    他のシリーズも是非読んでみたくなる。
    進◯ゼミの漫画感がどことなく漂う

    投稿日:2018.04.13

  • karin

    karin

    漫画だと、もっと読みやすいし
    入ってきやすい
    本当に、世の中の仕組みはそうなっているのだろうかと
    考えずにはいられない

    投稿日:2017.02.02

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