新刊・予約
ランキング
セール
特集・キャンペーン
ジャンル一覧
詳細検索
0
西村京太郎 / 文春文庫 (2件のレビュー)
レビューを書く
総合評価:
"powered by"
kaizen
このレビューはネタバレを含みます
十津川警部を罠にはめて逮捕させるところがすごい。 恨みの本が、どこにあるかが分からないまま、終盤へと進む。 犯人は京都の祭りがすきなのだろうか、嫌いなのだろうか。 犯人像がわからないまま終盤へ。 謎解きは急激に進むが、最終舞台は納得がいかない。 十津川だけが無事ならば、次の話がかけるという、惰性になっていないだろうか。
投稿日:2012.02.21
紅雨(こうう)
意外性のある話でした。 まさか十津川警部が女装するとは思いもしませんでした……。 犯人の犯行動機も吃驚でした。
投稿日:2006.05.15
ポイントが追加されました。ポイント明細ページからご確認いただけます。
クーポンコードの形式が正しくありません。半角英数12桁で入力してください。
エラー(エラーコード: )
本棚を開くには、画面右上にある「本棚」ボタンをクリック
スマートフォンの場合
パソコンの場合
このレビューを不適切なレビューとして報告します。よろしいですか?
ご協力ありがとうございました 参考にさせていただきます。
レビューを削除してもよろしいですか? 削除すると元に戻すことはできません。