【感想】青嵐の譜 上

天野純希 / 集英社文庫
(3件のレビュー)

総合評価:

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ブクログレビュー

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  • 三田主水

    三田主水

    http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2011/10/post-ed92.html

    投稿日:2020.03.24

  • katuta

    katuta

    壱岐島に住む幼なじみの二郎と宗三郎、母国高麗を追われ流れ着いた麗花。過酷な運命を背負った三人は元寇という巨大な嵐に巻き込まれていく。

    投稿日:2013.09.09

  • mh1989

    mh1989

    前巻で未だ結末は見えないが、元寇の時期を3人の若者の成長譚として描いている。そのうちの一人は朝鮮半島から渡った女性であるが、この時代から近い両国はいききがあり、相互に侵したり侵されたする境界の島として対馬とか隠岐のあり方が描かれている。もともと、そういう世界だったのだが、今の両国並びに背後の大国たる中国と日本との今のあり方を鑑みるに、なんでこんなことになっているのかと思う。続きを読む

    投稿日:2012.10.23

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